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増えすぎたコスメ、捨てずに解決!プロが教える「見せる収納」システム構築術

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「またコスメ買っちゃった…」と増え続けるコレクションに、嬉しさと同時に収納への小さな罪悪感を感じていませんか?大丈夫、そのコスメ、捨てる必要は一切ありません。

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この記事は、単なる収納アイデアの紹介ではありません。

あなたの膨大なコスメをまるでお店のディスプレイのような「見せる資産」に変えるための、具体的な「収納システム」の作り方を、ゼロから徹底解説します。

この記事を読めば、無印良品やIKEAのどのアイテムをどう組み合わせれば良いのかが明確になり、明日からすぐに行動に移せます。


[著者情報]

この記事を書いた人:Konomi

整理収納アドバイザー / 元・ビューティーアドバイザー

コスメやアパレルなど「好き」が高じて増えてしまったモノの整理と、それらを活かす「魅せる収納」のコンサルティングを専門とする。個人向けコンサルティング実績は300件以上。

「元ビューティーアドバイザーだからこそ、コスメを愛するあなたの気持ちがわかります。一緒に、あなただけの素敵なコスメ収納を作りましょう。」


なぜあなたのコスメ収納は上手くいかない?コレクターが陥る「3つの罠」

こんにちは、Konomiです。お客様から最もよく聞くお悩みが、「色々試すのに、なぜかいつまでたっても片付かない」というものです。コスメを愛する多くの方が、知らず知らずのうちに同じ「罠」にはまってしまっているのです。あなただけではないんですよ。

  1. 罠①:「収納グッズ」から買ってしまう
    「このクリアケースが可愛いから」と、まず収納用品から買っていませんか?これは最も陥りやすい失敗です。手持ちのコスメの量やサイズを把握する前に収納グッズを買ってしまうと、結局入らなかったり、スペースが余ったりして、余計に散らかる原因になります。
  2. 罠②:全部「隠そう」としてしまう
    「生活感を消したい」と思うあまり、すべてのコスメを引き出しやフタ付きの箱の奥深くにしまっていませんか?すべてを隠す収納は、どこに何があるか分からなくなり、探す手間が増えるだけでなく、せっかくの可愛いコスメが見えずに気分も上がりません。
  3. 罠③:「平置き」で積み重ねてしまう
    引き出しの中に、アイシャドウパレットやファンデーションのケースをただ積み重ねていませんか?下のものを取り出すのが面倒で、結局いつも同じものばかり使ってしまう…なんてことになりがちです。これでは、眠っているコスメが可哀想ですよね。

これらの問題は、あなたの片付けが苦手なせいではありません。コスメの量が多い「コレクター」ならではの悩みなのです。解決策は、個別のテクニックではなく、全体を貫く「システム」を持つことにあります。

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解決策は「システム化」。コスメを資産に変える戦略的収納の全体像

コスメ収納が上手くいかない根本原因は、場当たり的な片付けにあります。そこで私が提案するのが、あなたのコレクション全体を管理する「戦略的収納システム」を構築するという考え方です。

このシステムの核となるのが、「見せる収納」と「隠す収納」の明確な使い分けです。この2つの収納方法は対立するものではなく、両方を戦略的に組み合わせることで初めて機能する補完関係にあります。

  • 見せる収納(主役=一軍): 毎日使うスタメンコスメや、パッケージがお気に入りの「見て楽しむ」コスメたちのためのステージです。
  • 隠す収納(脇役=二軍): ストック品や、たまにしか使わないけれど大切なコスメたちのための機能的なバックヤードです。

まず、手持ちのコスメを「一軍」と「二軍」にゾーニング(区分け)し、それぞれに最適な場所を用意してあげる。この思考のフローが、美しいコスメ収納を実現するための設計図になります。

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【実践編】明日からできる!「見せる収納」システム構築の5ステップ

それでは、具体的なシステムの構築手順を5つのステップで解説します。写真や比較表も交えながらレポートしますので、ぜひご自身のコスメを思い浮かべながら読み進めてください。

Step1.「全部出す」勇気が成功の9割を決める

最初のステップにして、最も重要なのが手持ちのコスメをすべて一箇所に出してみることです。少し勇気がいるかもしれませんが、自分がどれだけのコスメを持っているかを正確に把握することが、適切な収納計画を立てるための絶対条件です。

【結論】: 収納グッズを買いに行く前に、必ず手持ちのアイテムをすべて出す作業から始めてください。

なぜなら、この点は多くのお客様が見落としがちなのですが、自分の手持ちの「物量」を把握せずに収納用品を買うことが、失敗の最大の原因だからです。全部出してみることで、「私には引き出しが2つ必要だな」「リップは30本入るケースを探そう」といった具体的なゴール設定が可能になります。

Step2.「カテゴリー分け」と「指定席」の決定

すべて出し終えたら、次は「カテゴリー分け」です。「リップ」「アイシャドウ」「ベースメイク」「チーク」といったアイテムの種類ごとに分類します。この作業を行うことで、似たような色をいくつも持っているなどの発見もあります。

分類が終わったら、それぞれのカテゴリーに「指定席」を決めてあげます。この時、整理収納アドバイザーが提唱する基本原則が「ワンアクション収納」です。毎日使うリップはフタのないスタンドに立てるなど、1回の手の動きで取り出せる場所を指定席にすると、メイクの時短になり、散らかりにくくなります。

Step3.「見せる一軍」の主役級アイテムを選ぶ(無印アクリルケース vs 100均クリアケース)

いよいよ「見せる収納」の構築です。毎日使うコスメや、お気に入りのパッケージのコスメを「一軍」として選びましょう。

この「見せる収納」を実現するための最適なツールが、無印良品のアクリルケースです。透明度が高く、歪みが少ないため、中のコスメを美しく見せてくれます。

引き出しタイプや縦型など種類も豊富で、後から買い足して組み合わせられる「モジュール設計」になっている点が、コスメが増え続けるコレクターにとって最大のメリットです。100円ショップのクリアケースも便利ですが、長期的に見てデザインの統一感や拡張性を求めるなら、無印良品のアクリルケースへの投資を推奨します。

「隠す二軍」を機能的に収める名脇役(無印PPボックス vs ダイソー積み重ねボックス)

ストック品や使用頻度の低い「二軍」コスメは、「隠す収納」で機能的に整理します。引き出しの中などを仕切るのに便利なのが、無印良品のポリプロピレン(PP)メイクボックスと、ダイソーの積み重ねボックスです。

この2つの収納ボックスは、機能が似ている類似・代替関係にありますが、価格やデザインに違いがあります。見えない場所でコストを抑えたいならダイソー、サイズ展開の豊富さや半透明の見た目の統一感を重視するなら無印良品、というように使い分けるのが賢い選択です。

📊 比較表
表タイトル: 無印良品PPメイクボックス vs ダイソー積み重ねボックス 徹底比較
比較項目無印良品 PPメイクボックスダイソー 積み重ねボックス
価格250円〜110円〜
サイズ展開◎ 非常に豊富◯ 主要サイズは揃う
デザイン◎ 半透明で統一感あり△ シリーズにより若干異なる
見栄え
おすすめの場所人目につく棚、洗面台引き出しの中、クローゼット

Step5.【応用】ドレッサーがない人向け「移動式コスメワゴン」という選択肢 (IKEA RÅSKOG活用術)

「専用のドレッサーを置く場所がない」という方も多いでしょう。その場合の強力な解決策が、IKEAの「RÅSKOG(ロースコグ)」のようなキッチンワゴンをコスメ収納として活用する方法です。

このIKEAのワゴンは、ドレッサーの代替、または機能拡張として非常に優秀です。上段によく使うメイク道具、中段に背の高いスキンケアボトル、下段にストック品やドライヤー、といったように、コスメ関連アイテムを一台に集約できます。キャスター付きで好きな場所に移動できるため、リビングでメイクをする方にも最適です。

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よくあるご質問(FAQ)

最後に、お客様からよくいただく質問にお答えします。

Q. ブラシやペンシル系の長いものは、どうやって収納するのがベストですか?
A. メイクブラシやアイライナー、マスカラなどは、「立てて収納」するのが基本です。無印良品のアクリルペンスタンドや、ガラス製のコップ、デザインの可愛い空き瓶などを活用すると、取り出しやすく、見た目もおしゃれにまとまります。

Q. 旅行や帰省の時の「持ち運び」はどうしていますか?
A. 無印良品の「ナイロンメイクポーチ」のように、仕切りが多く、自立するタイプのポーチがおすすめです。普段から旅行に持っていくスタメンコスメをそのポーチに入れておけば、いざという時にポーチごと持ち出すだけで済むので非常に便利です。

Q. スキンケア用品も一緒に収納したいのですが、可能ですか?
A. もちろんです。先ほど紹介したIKEAのワゴンのように、収納力のあるアイテムを使えば、スキンケアとメイク用品をまとめて管理できます。その際、スキンケアは洗顔後すぐに使えるように、メイク用品とは少し場所を分けてゾーニングすると、より動線がスムーズになります。


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まとめ & 行動喚起

あなたのコスメコレクションは、あなたの「好き」の歴史そのものです。これからは罪悪感を感じるのではなく、誇りを持ってディスプレイし、毎日のメイクをもっと楽しんでください。

今回ご紹介した「戦略的収納システム」の構築手順を、最後にもう一度振り返ります。

  1. まず、手持ちのコスメをすべて出す。
  2. アイテムの種類ごとに「カテゴリー分け」し、「指定席」を決める。
  3. 「一軍」コスメを、無印良品のアクリルケースなどで「見せる収納」にする。
  4. 「二軍」コスメを、無印良品やダイソーのボックスで機能的に「隠す収納」にする。
  5. 必要に応じて、IKEAのワゴンなども活用する。

まずは第一歩として、週末に「コスメを全部出す」時間を作ってみませんか?あなたの理想のコスメ収納の実現を、心から応援しています!


[参考文献リスト]