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カウンターキッチンとは?【図解】種類と違いを初心者にも分かりやすく解説

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マイホームを考え始めると、「カウンターキッチン」ってよく聞きますよね。でも「対面キッチン」と何が違うの?「アイランド」って何?と、似たような言葉が多くて混乱していませんか?

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ご安心ください。実はこれらの言葉の関係はとてもシンプルです。

この記事では、住まいの翻訳家である私が、専門用語をゼロから図解で解説し、「アイランド」や「ペニンシュラ」といった代表的な種類が、あなたの理想の暮らしにどうフィットするかを診断します。

この記事を読み終える頃には、キッチンの種類についてスッキリ理解でき、自信を持ってご家族や不動産会社の担当者と話せるようになりますよ。

まずは言葉を整理!「カウンターキッチン」と「対面キッチン」の関係とは?

「カウンターキッチンと対面キッチンの違いって何ですか?」
これは、家づくりのご相談で私が一番よくいただく質問です。初めて聞く言葉ばかりで、違いが分からなくなるそのお気持ち、とてもよく分かります。

結論から言うと、「カウンターキッチン」は、「対面キッチン」という大きなカテゴリに含まれる一要素です。つまり、「対面キッチン」が親で、「カウンターキッチン」がその子供の一人、というイメージですね。

下の図を見ていただくと、関係性がスッキリ整理できるかと思います。

キッチンレイアウトの階層図

このように、リビングやダイニングの方を向いて作業できるキッチンをまとめて「対面キッチン」と呼び、その中でも特にカウンターが設けられているタイプが「カウンターキッチン」と呼ばれている、と覚えておけば大丈夫です。

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主役はこの2つ!「アイランドキッチン」と「ペニンシュラキッチン」の違い

対面キッチンの種類はいくつかありますが、まず覚えておきたい主役は「アイランドキッチン」と「ペニンシュラキッチン」の2つです。この2つは対面キッチンの代表的な選択肢であり、設置条件やキッチン内の動きやすさ(動線)が異なります。

それぞれの特徴を、下の表で比べてみましょう。

📊 比較表
表タイトル: ひと目でわかる!「アイランド」と「ペニンシュラ」の比較

比較項目アイランドキッチン (島)ペニンシュラキッチン (半島)
壁から独立した「島」のよう片側が壁にくっついた「半島」のよう
動線左右どちらからも回れる片側通行が基本
開放感◎ 抜群に良い〇 良い
設置に必要な広さ広いスペースが必要 (LDK16畳〜)比較的省スペースで設置可能
価格帯高価になる傾向アイランドよりは抑えめ

【結論】: 見た目のおしゃれさだけで「アイランドキッチン」に飛びつかないでください。

なぜなら、多くのお客様がアイランドキッチンの開放感に憧れて採用したものの、後から「LDKが思ったより狭く感じる」「油はねの掃除が大変…」と後悔されるケースを見てきたからです。アイランドキッチンの開放感というメリットは、油はねや匂いが広がりやすいというデメリットと表裏一体なのです。ご自身の暮らしのスタイルと照らし合わせることが、後悔しないための何よりの秘訣ですよ。

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あなたの理想はどっち?3つの質問でわかる「暮らし方」診断

キッチンの形を選ぶことは、未来の暮らし方を選ぶこと。そう考えてみると、自分に合ったスタイルが見えてきます。

いくつか簡単な質問を用意したので、ご自身の理想の暮らしを想像しながら答えてみてください。

3つの質問に答えることで、アイランドキッチンかペニンシュラキッチン、どちらが自分におすすめか分かる診断フローチャート

この診断はあくまで一つの目安ですが、このようにご自身の「理想の暮らし」を軸に考えることが、キッチン選びで最も大切なことなのです。

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まだある!カウンターキッチンの仲間たち(I型・L型)

アイランドキッチンやペニンシュラキッチンが有名ですが、対面キッチンには他にもいくつか種類があります。参考までに、簡単に紹介しますね。

  • I型対面キッチン:
    シンクからコンロまでが一直線(I型)になった、最もシンプルなタイプ。壁付けキッチンを、そのままリビング側に向けたようなレイアウトです。
  • L型対面キッチン:
    作業スペースがL字型になったタイプ。体の向きを変えるだけでシンクとコンロを使えるので、作業動線が短くて済むのが特徴です。

これらのタイプも、カウンターを設ければ「カウンターキッチン」の仲間になります。


まとめ:自信を持って「我が家の正解」を選びましょう

さて、ここまでお疲れ様でした!最後に、今日のポイントを振り返ってみましょう。

  • カウンターキッチンは「対面キッチン」の一種である。
  • 代表的な主役は「アイランド」「ペニンシュラ」の2つ。
  • 最適な形は、広さや価格だけでなく「あなたの理想の暮らし」から見つけるのが一番!

もうキッチンの言葉に迷うことはありません。今日覚えた2つの主役「アイランド」と「ペニンシュラ」をものさしに、たくさんの素敵な事例を見て、ご自身の夢を膨らませてください。

まずは、Instagramや住宅情報サイトで、「#アイランドキッチン」「#ペニンシュラキッチン」と検索してみましょう!今日学んだ知識があれば、きっと写真の見え方が変わってくるはずです。

[参考文献リスト]

この記事を作成するにあたり、以下の企業の公開情報を参考にしました。情報の透明性を担保するため、ここに明記します。

  • パナソニック株式会社 公式サイト
  • 株式会社LIXIL 公式サイト