正直に言うと、リーク情報を全部追いかけていた頃のぼくは、いつも石と天井のことばかり考えていて、崩壊スターレイルというゲームそのものをあまり楽しめていませんでした。
「このキャラは半年後に復刻するらしい」という噂を信じてガチャをスルーした結果、復刻タイミングがズレて、結局一年以上そのキャラに会えなかった経験もあります。
この記事では、そんな失敗を踏まえて、「リークを当てにして完璧な未来予想をする」発想から離れます。
代わりに「現在の天井状況」「過去の復刻履歴」「自分だけの優先度リスト」という三本柱で、後悔しにくいガチャ計画を自分で組み立てる方法を解説します。
なぜ「リークと復刻」に振り回されると疲れるのか?
まず、崩壊スターレイルのリーク情報と復刻予想に振り回されると、なぜここまで疲れてしまうのかを整理します。
仕事終わりの「リーク巡回ループ」
多くのプレイヤーは、社会人や学生として忙しい日々を送りながら崩壊スターレイルを楽しんでいます。
夜、やっと自由時間になったタイミングで、Xや掲示板で「崩壊スターレイル リーク」「崩壊スターレイル 復刻」を検索する習慣を持っているプレイヤーも多いです。
- 「次のバージョン前半は◯◯と◯◯らしい」
- 「半年後にこの人権キャラが復刻するっぽい」
- 「このキャラはしばらく来ないから今は温存でいい」
このような断片的な情報を追いかけ続けると、常に“未来のために今を我慢する状態”になりやすくなります。
結果として、現在開催中のガチャを楽しめなくなり、「今引かないと後悔するかも」「でも将来の復刻も怖い」という板挟みのストレスが溜まります。
星見リョウが実際にやらかした失敗
ぼく自身も、過去に次のような失敗をしました。
- リーク情報で「◯◯が◯バージョン後に来る」と見て、今の推しガチャをスルー
- 実際の実装順が入れ替わり、目当てのキャラがなかなか来ない
- スルーした推しは一年以上復刻せず、“なんであのとき引かなかったんだろう”と強く後悔
この経験から、「リークをすべて当てにする前提で計画を立てると、外れた時のダメージが大きすぎる」と痛感しました。
「リークに正解を求める」構図そのものがしんどい
多くのプレイヤーは、リーク情報そのものではなく、リーク情報に“正解”を求めている構図で疲弊しています。
- 「このリークは本当に信用して星玉を温存していいのか?」
- 「もし外れたら自分の判断ミスなのか?」
- 「誰か“正解を知っている人”に全部決めてほしい」
この考え方のままだと、どれだけ情報を集めても不安は消えません。
そこで、この記事では視点を変えて、“リークを当てること”ではなく“外れても後悔しない決め方”を一緒に作ることをゴールにします。
✅ チェックリスト:今こんな状態になっていませんか?
- 崩壊スターレイルのリーク情報を毎日チェックしないと落ち着かない
- 「復刻が怖い」気持ちが強く、今のガチャを素直に楽しめない
- 石や天井の管理がなんとなくで、気づいたら半端な回数だけ回している
- スルーしたガチャを後から何度も思い出して後悔している
ひとつでも当てはまる場合、このあとの話はきっと役に立ちます。
“リーク前提”ではなく「天井+復刻履歴+優先度」で決めるという考え方
ここから、この記事の一番大事な部分である「ガチャ計画の考え方」を紹介します。
結論:ガチャ判断は「3つの軸」で決める
崩壊スターレイルのガチャ判断は、次の三つの軸で考えると非常にスッキリします。
- 天井(ピティ)の状況
- 現在のガチャで、星5確定やPU確定まであと何連必要かという状況
- 復刻履歴と復刻スケジュールの傾向
- 過去にそのキャラがいつ登場し、どれくらいの間隔で復刻したかという実績
- 自分だけの優先度リスト(S/A/Bランク)
- 手持ちと相性が良いキャラや、「絶対欲しい推し」などを整理したリスト
そして、リーク情報はこの三つの軸の外側にある、「参考程度の補助情報」として扱います。
ガチャ判断 = 天井状況 × 復刻の目安 × 自分の優先度リスト +(おまけとしてのリーク)
この式を軸にすると、リーク情報が外れても、土台となる三本柱は崩れません。
天井(ピティ)とガチャ履歴の関係
崩壊スターレイルの限定キャラPUガチャには、次のような天井ルールが存在します。
- 約90連で星5キャラ確定
- その星5キャラがPUキャラでない場合、次の星5キャラはPUキャラ確定
- ガチャを回すたびに天井カウントが進み、星5を引くとカウントがリセット
ここで大事なのは、天井の現在地は「ガチャ履歴」から計算できるという点です。
崩壊スターレイルのゲーム内には「跳躍履歴」という履歴表示があり、そこから最後に星5を引いてからの回数を確認できます。
- 最後に星5を引いたのが50連前 → 残り40連前後で天井到達の可能性が高い
- 最後に星5を引いたのが5連前 → しばらくは星5の期待値が低い
このように、「今どれくらい天井に近いか」を把握すると、ガチャ計画はかなり冷静に立てられます。
バージョン・フェーズと復刻ガチャの関係
崩壊スターレイルのガチャ構造は、次のような関係で動きます。
- 一つのバージョン(例:2.4)は、前半フェーズと後半フェーズで構成される
- 各フェーズごとに一つの限定キャラPUガチャが開催される
- あるキャラが復刻ガチャとして再登場する場合、過去のバージョンとフェーズに実績が残る
たとえば、「とある限定キャラは初登場が1.0後半、復刻が1.4前半」という具合です。
複数のキャラについてこの履歴を眺めると、「初登場からおよそ◯バージョン後に復刻する」といった傾向がなんとなく見えてきます。
ここで重要なのは、「復刻スケジュール」は公式の確定情報ではなく、あくまで“過去の実績から見た目安”ということです。
この目安を知っておけば、「このキャラを今逃したら永遠に来ないかもしれない」という極端な不安からは解放されます。
リークは“予定表”ではなく“噂のメモ”
リーク情報と復刻スケジュールには、次のような関係があります。
- 復刻スケジュール(履歴)は過去の事実に基づく「実績ベースの目安」
- リーク情報は、 dataminer やインサイダーなどが推測した“未来の噂”
つまり、リークは「公式の予定表」ではなく、
「こうなるかもしれないけれど、変更される可能性も常にあるメモ」という位置づけです。
この位置づけさえ守っていれば、リークが外れた時も「そういうこともあるよね」と受け止めやすくなります。

今日からできる!後悔しないガチャ計画5ステップ
ここからは、実際に崩壊スターレイルを開きながら進められる具体的なステップを紹介します。
ステップ1:跳躍履歴から天井状況を確認する
まずは、現在の天井状況を正確に知るところから始めます。
- 崩壊スターレイルのゲーム内メニューから「跳躍履歴」を開く
- 最後に星5キャラを引いたタイミングを探す
- その星5キャラを引いてから何回ガチャを回したかを数える
例えば、最後の星5キャラから50連分回している場合、「星5確率がかなり高まっているゾーン」に入っていると考えられます。
逆に、星5を引いた直後なら、しばらくは星5期待値が低い状態と考えられます。
【結論】: ガチャを回す前に、必ず跳躍履歴で最後の星5からの回数を確認してください。
天井状況を知らずにガチャを回すと、天井直前でガチャをやめてしまったり、逆に天井直後に別のガチャへ移動して天井カウントをリセットしてしまったりする失敗が起こりやすくなります。天井状況を確認する習慣をつけるだけで、同じ石の数でも体感的な得を感じやすくなります。この知見が、あなたの大事な星玉を守る助けになれば幸いです。
ステップ2:星玉とチケットから「今出せる連数」を計算する
次に、崩壊スターレイル内で今すぐ使えるリソースを数値化します。
- 所持している星玉の数を確認する
- 星玉の数を160で割ることで、おおよそのガチャ回数を計算する
- 例:星玉4800個 → 約30連分
- 跳躍チケットの枚数も足し合わせて、合計の連数を出す
この計算によって、「このバージョン中に現実的に回せる最大回数」が見えてきます。
この最大回数を超えてまで追う必要があるキャラは、本当にほしいキャラかどうか、改めて見直すきっかけになります。
ステップ3:復刻履歴から“我慢期間の目安”を知る
攻略サイトやコミュニティサイトを使って、気になるキャラの登場履歴と復刻履歴を確認します。
- 初登場バージョンとフェーズ(例:1.0後半)
- 復刻バージョンとフェーズ(例:1.4前半)
- 初登場から復刻までのバージョン差(例:4バージョン)
複数のキャラについて同じように調べると、
「おおよそこれくらいの間隔で復刻している」という体感的な目安が掴めます。
この目安があれば、
- 「今逃したら一生来ない」という極端な恐怖を減らす
- 「今は石が足りないから、次かその次の復刻で狙う」という長期計画を立てやすくなる
といったメリットが生まれます。
ステップ4:自分だけの優先度リスト(S/A/B)を作る
ここが一番楽しくて、一番大事な部分です。
崩壊スターレイルのキャラを、自分のプレイスタイルと手持ちに合わせてランク分けします。
- Sランク:
- どうしても欲しい推しキャラ
- 手持ちと強力なシナジーがある人権級キャラ
- 高難易度コンテンツで明らかに役立つキャラ
- Aランク:
- 性能も好きで、できれば欲しいキャラ
- 推し補正は強くないが、PTの幅を広げてくれるキャラ
- Bランク:
- 性能は魅力的だが、SやAほど優先度は高くないキャラ
- 見た目が好みだが、すぐに必要ではないキャラ
この優先度リストは、「一般的なTier表」ではなく、あなた専用のTier表です。
ステップ5:次のバナーに対する“自分ルール”を決める
最後に、「どのランクのキャラにどこまで石を使うか」というルールを決めておきます。
例えば、次のようなイメージです。
- Sランクキャラ:天井まで追う
- Aランクキャラ:天井の半分(例:45連)まで
- Bランクキャラ:星玉に余裕があるときのみ、10〜20連程度の様子見
このルールを事前に決めておくと、ガチャ画面で熱くなったときでも、
「自分で決めたライン」を思い出しやすくなります。
📌 5ステップのまとめ
- 跳躍履歴から天井状況を確認する
- 星玉とチケットから出せる総連数を計算する
- 復刻履歴を確認して我慢期間の目安を知る
- 自分専用の優先度リスト(S/A/B)を作る
- ランクごとにどこまで回すかを事前に決める
この5つのステップを一度でもやっておくと、次のガチャ発表が来たときの心のブレがぐっと小さくなります。
崩壊スターレイルのリークと復刻ガチャに関するよくある質問
ここからは、崩壊スターレイルのプレイヤーからよく受ける質問に、Q&A形式で答えます。
Q1:リーク情報が外れたとき、どう割り切ればいいですか?
リーク情報は、崩壊スターレイルの公式情報ではなく、非公式の“予想メモ”です。
そのため、リーク情報が外れること自体は、ある意味で「最初から織り込み済みの前提」と考えると気持ちが楽になります。
- 「リークは外れることがあるもの」
- 「リークが外れても、自分の天井状況と優先度リストに沿って決めているからOK」
この二つを軸にしておくと、リーク情報の誤差に振り回されにくくなります。
Q2:どうしても推しが来たときに我慢できる自信がありません
正直に言うと、推しキャラに関しては我慢しないルールを作っても良いと考えています。
むしろ、
- 「推しキャラは例外として、Sランク以上の特別枠に置く」
- 「推しが来たときは、多少の無茶は許可する代わりに、他のバナーでしっかり我慢する」
というように、推し用の“特別枠ルール”を作っておいた方が、メンタル的にも安定します。
Q3:無課金でも、こういうガチャ計画を立てる意味はありますか?
無課金プレイヤーこそ、ガチャ計画を立てる意味は非常に大きいです。
星玉の入手機会が限られているため、一回一回のガチャ判断の重みが課金プレイヤー以上に大きくなります。
- 「今回はSランクだから天井まで頑張る」
- 「今回はBランクだから、見送って星玉を貯める」
このような明確な線引きがあれば、無課金でも崩壊スターレイルのガチャと長く付き合っていけます。
Q4:この記事の考え方は、光円錐ガチャにも使えますか?
基本的な考え方は光円錐ガチャにも応用できます。
- 天井の仕組み
- 復刻の傾向
- 自分の優先度リスト
といった要素は同じですが、光円錐の場合は「キャラとの組み合わせ」がより重要になります。
そのため、光円錐の優先度リストは、「どのキャラの専用光円錐か」「無凸でも十分かどうか」といった観点で作ると判断しやすくなります。
この記事のまとめと、これからのガチャとの付き合い方
最後に、この記事の要点と、崩壊スターレイルのガチャとの向き合い方をまとめます。
3つの大事なポイント
- 天井状況を把握すれば、半端なガチャを減らせる
- 跳躍履歴を確認して、最後の星5からの回数を把握する習慣をつける。
- 復刻履歴を見れば、「今逃したら一生来ない」という極端な不安から解放される
- 初登場から復刻までの目安を知ることで、「今回は石を温存して次の復刻で狙う」という冷静な選択肢が生まれる。
- 自分専用の優先度リストがあれば、リークに振り回されずに決められる
- S/A/Bランクを自分の手持ちと好みに合わせて決めておけば、ガチャ発表のたびに迷い続ける時間を大幅に減らせる。
この記事を読み終えたら、スマホで崩壊スターレイルを開いて、次の三つだけ実行してみてください。
- 跳躍履歴を見て、最後の星5から何連回したかをメモする
- 星玉とチケット数を確認して、「今出せる最大連数」をざっくり計算する
- ノートアプリやメモ帳に、S/A/Bの三段階で「欲しいキャラリスト」を書き出す
この三つを済ませておけば、次のガチャ告知が来たとき、きっと今より落ち着いて
「引く」「引かない」「ここまで回す」という判断ができるはずです。
参考にした主な情報源(サイト名のみ記載)
- 崩壊スターレイル公式サイト・公式SNS
- 国内大手ゲーム攻略サイト(例:GameWith、Game8 など)のガチャ履歴・ガチャスケジュール情報
- 崩壊スターレイルコミュニティ(掲示板・SNS)でのプレイヤーガチャ履歴共有