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小銭の両替「裏ワザ」7選|手数料をできるだけ減らす現実解(2025年版)

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瓶や貯金箱に小銭がパンパン。でも銀行に持っていったら「手数料が…」と言われて、地味にショックを受けたことはありませんか。
結論から言うと、小銭の処理は 「①ルールを知る → ②無料枠を使う → ③ダメなら最小コストで換金する」 の順で考えるのが最短です。

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まず押さえるべき“2つの前提ルール”

1) 小銭は「何枚でも出せる」わけではない(法貨の限度)

日本の貨幣(硬貨)は、額面価格の20倍までを限り法貨として通用します。実務上は「同一額面硬貨は1回の支払いで最大20枚までが目安」と理解すると安全です(例:1円玉なら20枚=20円分まで)。

2) “無料に見える手段”ほど、枚数・回数ルールがある

たとえば銀行ATMで硬貨入金ができても、1回の上限枚数や、同日複数回だと合算扱いなどの注意点が出やすいです。


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裏ワザ7選(手数料を減らす順に)

裏ワザ①:メインバンクの「硬貨対応ATM」で“少量×複数回”入金する

都市銀行では、ATMで硬貨入金できるケースがあります。ポイントは**「1回あたりの上限枚数」**(例:100枚など)を守って、数日に分散させること。
同日で細かく分けると合算扱いになる可能性があるので、日を分けるのが安全です。


裏ワザ②:三井住友銀行は「窓口入金は一定枚数まで無料」の枠を使う

三井住友銀行は、窓口で硬貨入金する場合に一定枚数まで無料の枠がある旨を案内しています(条件・最新ルールは要確認)。


裏ワザ③:ゆうちょは「窓口の無料枠」と「ATMは有料」を切り分ける

ゆうちょは、硬貨の取り扱いで料金体系が分かれます。特に、ATMの硬貨預入・払戻は枚数に応じて料金が発生します。たとえばATM硬貨預払料金は 1〜25枚:110円、26〜50枚:220円、51〜100枚:330円… のように段階制です。
「ゆうちょATMにドサッと入れる」は、手数料面では不利になりやすいです。


裏ワザ④:「両替」より「入金→必要分だけ引き出す」が安くなることがある

銀行によっては、両替(硬貨⇄紙幣・金種変更)に手数料がかかりやすい一方、入金は条件次第で抑えられることがあります。
たとえば三菱UFJ銀行は、両替手数料(枚数や条件で変動)を案内しています。
「紙幣に変えたい」気持ちを一旦こらえて、まず口座に入れる発想にすると、コストが下がる場面があります。


裏ワザ⑤:みずほ等の「大量硬貨」系手数料は、持ち込み前に“無料枠・条件”を確認する

みずほ銀行は「大量硬貨取扱手数料」の案内を出しています。料金や対象取引(入金・振込など)は条件で変わるため、持ち込む前に公式条件を確認するのが鉄則です。


裏ワザ⑥:セルフレジは“常識の範囲”で小銭を日常消費に回す

スーパー等のセルフレジは、小銭を処理しやすい現実解です。
ただし、故障や後ろの人の迷惑になりやすいので、一度に大量投入は避けるのがマナー面でも安全面でも大切です。


裏ワザ⑦:外部の両替サービス(両替機)を“手数料込みで比較”して使う

ショッピングモール等に設置される両替サービス(例:コインスター等)は、手数料率が設定されているケースがあります。銀行の手数料より総額が安いこともあるので、**「銀行手数料 vs 手数料率」**で比較してから選ぶのがコツです。

小銭を“損せず”片付ける方法の比較(手数料・手間・おすすめ度)
方法手数料の出やすさ手間向いている人注意点
硬貨対応ATMへ少量ずつ入金低〜中口座があり、急がない人1回上限・合算扱いの可能性
銀行窓口で無料枠を使う低〜中窓口に行ける人銀行・枚数で条件が変わる
ゆうちょATMで入金中〜高すぐ入れたい人枚数に応じて料金が段階発生
両替(窓口・両替機)中〜高金種を揃えたい人両替手数料の確認必須
セルフレジで日常消費低〜中生活の中で減らしたい人大量投入は避ける
外部両替サービスとにかく早く片付けたい人手数料率を比較

【結論】: 小銭を“無料で片付けたい”なら、最初にやることは「金額」ではなく枚数を数えることです。
なぜなら、手数料は“金額”より“枚数”で跳ね上がる場面が多く、同じ1,000円分でも1円玉中心だと一気に不利になります。まずは額面ごとに分けて、無料枠やATM上限に合わせて小分けにすると、損が最小化しやすいです。

小銭の枚数と急ぎ度から最適な両替方法を選ぶフローチャート


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よくある質問(FAQ)

Q1. 店で小銭を大量に出したら断られますか?

可能性はあります。法貨として通用する範囲に限度があり、実務上は同一額面は20枚程度が目安です。

Q2. ゆうちょATMに入れれば全部解決?

硬貨は入れられますが、枚数に応じて料金が発生します。大量だとコストが出やすいです。

Q3. 銀行で「複数回に分けて入金」すれば常に無料?

同日複数回を合算して手数料対象になる可能性がある旨が指摘されています。日を分けるほうが安全です。

Q4. 両替手数料はどこで確認するのが確実?

各金融機関の公式ページ(よくあるご質問・手数料ページ)で確認が確実です(例:三菱UFJ、みずほ等)。


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[著者情報]

森田 さゆり|家計アドバイザー(FP2級)
元・金融機関の窓口業務経験を活かし、「手数料で損しない家計運用」と「生活の中で無理なくお金を整えるコツ」を中心に発信。
スタンス: 読者の時間と気持ちを最優先に、現場ルールに沿った“揉めない・損しない”やり方だけを提案します。


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[参考文献リスト]