マリオパーティシリーズが好きだと、
「ジャンボリーって過去作と何が違うの?」
「Switch2エディションって、買い直す価値ある?」
ここが一番モヤモヤするところだと思います。
この記事では、
- ジャンボリー本編と過去2作(スーパーマリオパーティ/マリオパーティ スーパースターズ)の違い
- Switch版と「Nintendo Switch 2 Edition + Jamboree TV」の違い
- どの人はどれを選ぶと幸せになれるか
を、迷っているユーザー目線で整理していきます 🎲
まず「ジャンボリー」そのものがどう違うのかざっくり整理
1. 今作ジャンボリーの立ち位置
「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」は、Switch向けマリオパーティとしては
- 2018年『スーパー マリオパーティ』
- 2021年『マリオパーティ スーパースターズ』
に続く、3本目の最新作です。
特徴を一言でまとめると、
ボード数もミニゲーム数もシリーズ最大級の“てんこ盛りパーティ”
というポジションです。
代表的なポイントはこんな感じです。
- ボード:7つ(新規+過去作リメイク)
- ミニゲーム数:110種類以上(シリーズ最多)
- 多人数モード
- 8人協力の「クッパばくれつ部隊」
- 最大20人レース型の「クッパスロン」など
- オンライン・ローカルどちらも充実
- パスコード付きロビー
- オンラインランキング など
2. 過去2作と並べたときの「ざっくり違い」
あとで詳細比較をやりますが、ここでは雰囲気だけ。
- スーパー マリオパーティ(2018)
- Joy-Con前提の「体感ミニゲーム」多め
- オンライン要素は控えめ(発売当初はボードオンラインなし)
- マリオパーティ スーパースターズ(2021)
- N64時代のボード5つ+歴代100ミニゲームで「懐かしさ」重視
- ほぼ全モードがオンライン対応で、遠隔プレイ向き
- ジャンボリー(2024)
- とにかくボリュームとモード数が最大級
- オンライン・ローカル・大人数イベント用モードまで幅広く対応
【結論】: 「初めての1本」なら、今から買うならジャンボリーが一番“万能”です。
なぜなら、ジャンボリーはボード数とミニゲーム数が多いだけでなく、オンライン・ローカル・大人数モードまで一通りそろっているためです。過去作がダメという意味ではなく、「とりあえず1本で色々遊びたい」というニーズに一番きれいにハマるのがジャンボリーだからです。
「ジャンボリー」と過去作の違いを項目ごとに比較
ここが検索キーワードど真ん中の部分ですね。
分かりやすく、ジャンボリー/スーパーマリオパーティ/スーパースターズで比較します。
| 項目 | スーパー マリオパーティ (2018) | マリオパーティ スーパースターズ (2021) | スーパー マリオパーティ ジャンボリー (2024) |
|---|---|---|---|
| ボード数 | 4ボード前後(新規中心) | 5ボード(すべてN64リメイク) | 7ボード(新規+過去作リメイク) |
| ミニゲーム数 | 約80種(Joy-Con体感多め) | 100種(全て過去シリーズからの厳選) | 110種以上(完全新作多数+モーション系モードも) |
| オンライン対応 | 当初は限定的、その後アップデートで一部ボード対応 | 主要モードほぼ全てオンライン対応 | 複数モードがオンライン/ランキング対応、プライベートロビーあり |
| コントローラー | 1人1本Joy-Con必須(Proコン不可) | Joy-Con/ProコンどちらもOK | Joy-Con前提だが、一部モードは他コントローラーでもプレイ可(モーション系は制限あり) |
| 遊びの方向性 | みんなで体を動かすパーティ寄り | 懐かしさ・オンライン対戦重視 | ボリューム重視+大人数イベント・オンラインもカバー |
1. 「何が一番違う?」を一言でまとめると
- “昔のマリパの雰囲気を味わいたい” → スーパースターズ
- “Joy-Conを振ってワイワイしたい” → スーパーマリオパーティ
- “1本で長く遊び倒したい” → ジャンボリー
という棲み分けです。
2. オンライン前提で遊ぶ人への違い
オンライン重視の人が気にするポイントはここ。
- ラグやテンポが気になるなら
- スーパースターズは「オンライン前提設計」で評判が良い
- ジャンボリーはモード数が多く、オンラインの遊び方も豊富
- ランキングや多人数レース系など、オンラインならではのモードあり
Switch版と「Nintendo Switch 2 Edition + Jamboree TV」の違い
ここからは、同じジャンボリーの中での「Switch版」と「Switch2エディション」の違いです。
1. Switch 2 Edition の中身をざっくり
Nintendo Switch 2 Editionは、
「ジャンボリー本編+Jamboree TVモードなどSwitch2向けの追加要素」
をまとめたパッケージです。
主な違いはこのあたり。
- 新モード「Jamboree TV」(Switch2専用)
- マイク・カメラ・マウス操作を使うパーティ番組風モード
- 解像度・パフォーマンス
- TVモードで最大WQHD(1440p)、テーブル&携帯モードで1080p対応(Switch2本体仕様に準拠)
- CameraPlay/GameShare対応
- USB-Cカメラでプレイヤーの姿をゲーム内に映したり
- GameShareで、1本のソフトをローカル共有したりできる対応タイトルの1つ
2. 「Jamboree TV」はどんな遊び?
レビューや公式情報をまとめると、Jamboree TVは
- 複数の番組風モード(例:ボス戦配信風・観客参加型など)に分かれている
- マイクで声を出したり、カメラで体の動きを使ったりと「配信的なノリ」で遊ぶ側面が強い
一方で、
- グラフィック強化やフレームレート向上は、ほぼJamboree TV内に限定
- 通常のジャンボリーモードは、Switch版と大きく見た目が変わらない
という指摘もあり、「期待ほどの次世代アップグレードではない」という評価も見られます。
3. どんな人はSwitch2エディションを買うべき?
整理すると、Switch2エディションが向いているのはこんな人です。
- 友だちとカメラ付きのパーティ配信的な遊びをしたい
- 家族の顔をゲーム内に映して、パーティ感を最大化したい
- すでにSwitch2本体とUSB-Cカメラなどの周辺機器を持っている、または買う予定がある
逆に言うと、
- 「普通のボードゲームとして遊ぶだけ」なら、Switch版ジャンボリーで十分
- 追加料金を払ってまでSwitch2エディションにする意味はそこまで大きくありません。
【結論】: 「ジャンボリー本編の遊び心地」を求めるだけなら、Switch版+必要ならアップグレードパックでOKです。
なぜなら、Switch2エディションで強化されているのは主にJamboree TV側であり、通常のボードプレイ部分はSwitch版と大差ないと報告されているためです。配信ノリのパーティゲームが大好きなら検討の価値はありますが、「とりあえず家族や友だちと普通にマリパしたい」人は、無理にSwitch2側を狙う必要はありません。
よくある質問(FAQ)
Q1. マリオパーティシリーズを初めて買うなら、どれが一番おすすめ?
A. 今から1本だけ買うなら、多くの人には「ジャンボリー」をおすすめします。
理由は、
- ボード数・ミニゲーム数がシリーズ最大級で飽きにくい
- オンライン・ローカル・大人数モードまで一通りそろっている
- いろいろな遊び方を試しながら、自分の好みを探りやすい
からです。
Q2. オンラインで友だちとボード対戦したいなら、どれがいい?
A. オンラインボード対戦だけで見ると、「スーパースターズ」と「ジャンボリー」が候補です。
- スーパースターズは発売当初からオンライン前提設計で評価が高く、シンプルで分かりやすい構成。
- ジャンボリーはモードの種類が多く、ランキングや大人数レース系など、オンラインならではの遊びも楽しめます。
「N64時代からのファン」であればスーパースターズ、
「最新要素とモードごちゃ盛りで遊びたい」ならジャンボリーが向いています。
Q3. 小さい子どもと一緒に遊ぶなら、どれを選ぶべき?
A. Joy-Conで体を動かすのが好きなら「スーパーマリオパーティ」、落ち着いてボードを遊ぶなら「ジャンボリー」か「スーパースターズ」が候補です。
- スーパーマリオパーティは、Joy-Conを振る・傾けるといった体感ミニゲームが多く、小さい子は喜びやすい一方で、コントローラー操作が少し複雑になる場面もあります。
- ジャンボリーやスーパースターズは、ボタン操作メインのミニゲームも多く、親がフォローしやすいです。
まとめ:結局「ジャンボリーの違い」はこう使い分けると分かりやすい
最後に、この記事の内容を「選び方」に落とし込むとこんな感じです。
- 1本目・長く遊びたい → ジャンボリー(Switch版でOK)
- オンラインで手堅い対戦がしたい → スーパースターズ
- Joy-Conを振って体感パーティ → スーパーマリオパーティ
- 配信ノリ/カメラ・マイク遊びも全力でやりたい → Switch2エディション+Jamboree TV
「マリオパーティ ジャンボリー 違い」で迷っている人は、
まずは自分が一番よく遊びそうなシチュエーション(オンライン中心/家族中心/配信向けなど)をイメージして選ぶと、後悔しづらくなります。