※この記事は、NMIXXの元メンバー・ジニ(現在の表記:Jini)の歩みを、憶測ではなく公開情報ベースで整理した「状況整理ガイド」です。誰かを責めたり、炎上をあおる意図はまったくありません。
NMIXXが好きな人にとって、「ジニが突然いなくなった日」は、いま思い出しても胸がぎゅっとする出来事だと思います。
- なぜあんなに急に脱退してしまったのか
- そのあとジニはどうしているのか
- いまはNMIXXもJiniも、どちらも応援したいけれど気持ちの整理が追いつかない
そんなモヤモヤを抱えて検索している人に向けて、この記事では
- NMIXX時代〜脱退発表までの流れ
- JYP退所後〜ソロデビュー、そして現在の活動
- NMIXXとJiniを“両方応援したいファン”のための気持ちの整理のヒント
- よくある疑問(FAQ)のコンパクト整理
を、時系列でやさしく整理します。
なぜ今も「NMIXXジニ」が気になるのか
ファンの心に残り続ける「ピンクパンツの衝撃」
NMIXXがデビューする前、ジニはプレデビュー段階から「ピンクパンツの子」として話題になりました。パフォーマンス動画の中で、ダンス・ビジュアル・存在感のすべてが目を引き、「この子は絶対センターになる」と感じた人も多かったメンバーです。
だからこそ、デビュー後まもなく「個人的な事情」という短い理由だけで脱退が発表されたとき、多くのファンがショックを受けました。
「あの日からNMIXXの曲を聴くたびに、ジニのパートを探してしまう」
「推しがいなくなったグループをどう応援したらいいのか、今もわからない」
こうした感情は、とても自然な反応です。推しは「ただの芸能人」ではなく、日々の生活をささえてくれた心の拠りどころになっていたはずだからです。
情報が少ないからこそ、モヤモヤが残りやすい
ジニの脱退に関して、JYPエンターテインメントから公式に出た説明は「個人的な事情」のみでした。詳しい内情や背景は、今に至るまで表に出ていません。
- 公式の説明:ごく短く、詳細は非公開
- 噂・憶測:SNSや掲示板で大量に流れるが、真偽不明
このギャップがあると、人はどうしても「本当は何があったの?」と考えてしまいます。
しかし、本人と会社が公開していない部分を勝手に想像することは、当事者のプライバシーに踏み込んでしまう危険があります。この記事では、そのラインをきちんと守りつつ、
- 公表された事実
- その後の活動
- ファンとしてできること
にしぼって整理していきます。
【結論】: 脱退理由の「真相」を知ろうとするより、今のジニがどんな活動をしているかに視点を切り替えた方が、心が少し楽になります。
多くのグループでメンバー脱退を経験してきましたが、「噂を追い続ける」ほどしんどくなり、「今の活動を楽しむ」ほど推しの選択を尊重できるようになりました。この視点の切り替えが、長く推しを応援するうえで大きな助けになります。
NMIXX時代からソロ「Jini」までの歩みを時系列で整理
ここからは、公開情報をベースに時系列でコンパクトに整理します。
NMIXX時代〜突然の脱退まで
- 2022年2月:NMIXXとして正式デビュー
- 2022年内の活動:
- 強烈なコンセプトと難易度の高いパフォーマンスで注目
- ジニはボーカル・ダンス・ラップのオールラウンダーとして中心的な存在
- 2022年12月9日:
- JYPエンターテインメントが
「ジニが個人的な事情によりグループおよび事務所を離れる」
と公式発表し、NMIXXは6人体制に移行
- JYPエンターテインメントが
この発表は、復帰の予告や今後についての説明がなかったため、ファンの間に大きな空白を生みました。
空白期間と再始動のサイン
脱退後しばらく、ジニに関する公式な動きはほとんどありませんでしたが、
- 2023年3月18日:個人Instagramアカウントを開設し、活動再開の可能性を示唆
- 2023年4月:United Artist Production(後にATOCに改名)と専属契約を結んだと報道
「もう表舞台には戻ってこないのかな」と不安に思っていたファンにとって、この一連の動きは「戻ってきてくれるかもしれない」という小さな希望になりました。
ソロアーティスト「Jini」としての正式デビュー
- 2023年9月:ソロデビューEP『An Iron Hand in a Velvet Glove』を発表すると告知
- 2023年10月11日:EPが発売され、タイトル曲「C’mon」(feat. Aminé)で正式ソロデビュー
EP『An Iron Hand in a Velvet Glove』は、
- 「Iron Hand(鉄の手)」=強さ・芯の強さ
- 「Velvet Glove(ベルベットの手袋)」=しなやかさ・優雅さ
という相反するイメージの組み合わせで、「外側は柔らかく、内側に強さを秘めたアーティスト像」を表現したコンセプトになっています。
これは、NMIXX時代から感じられた「柔らかいビジュアルと力強いパフォーマンス」のギャップを、そのままJiniというソロアーティストの核として言語化したとも言えます。
俳優としての活動「Boy」への出演
ソロデビュー後、Jiniは俳優としても活動の幅を広げ始めています。
- 韓国映画『Boy』に出演
- 共演:ソ・イングク、チョ・ビョンギュ、ユ・インスなど
- 作品は青春・ロマンス・クライムを織り交ぜた内容で、架空の都市を舞台にした物語と報じられています。
音楽だけでなく、演技という新しいフィールドにも挑戦している点は、今後のキャリアの大きな特徴になりそうです。
NMIXXとの“再会”に近い出来事
そして最近のトピックとして、2025年11月ごろに
- NMIXXの新曲『Blue Valentine』関連の受賞投稿に対して
- JiniがSNS上でリアクションを示し、
- 脱退後初めて「NMIXXに公に反応した」として話題になった
という報道が出ています。
これは「直接会った」「コラボした」という話ではありませんが、
ファンにとっては
「お互いをちゃんと見ているんだな」
「関係が最悪なまま、というわけではないのかもしれない」
と、少し心が救われる出来事になりました。

NMIXXもJiniも両方応援したい人のための「付き合い方ガイド」
ここからは、ファン目線での「どう応援していくか」の話です。
「NMIXXのジニ」と「ソロのJini」は、つながっていて別物
まず整理しておきたいのは、
- NMIXXのジニ:JYP所属のアイドルとして、グループの一員だった時代
- ソロのJini:ATOC所属のアーティストとして、自分の名前で勝負している現在
という、役割と環境の違いです。
両方とも同じ「チェ・ユンジン」という人ですが、
- 求められていた役割
- 関わるスタッフ
- 作品の方向性
はかなり変化しています。
| 項目 | NMIXXのジニ | ソロアーティストJini |
|---|---|---|
| 所属 | JYPエンターテインメント | ATOC(旧UAP) |
| 役割 | ガールズグループの一員、オールラウンダー | ソロシンガー&パフォーマー、時々女優 |
| 音楽性 | グループコンセプト優先のハイブリッドポップ | 自身のカラーを前面に出したR&B寄りK-POPなど |
| 表記名 | Jinni | Jini(綴り変更) |
| ファンダム名 | NMIXX全体のNSWER | ソロファンダム名「Lamp」(非公式エピソードも含む) |
どちらが「本当の彼女」かではなく、どちらもその時のベストを尽くしていたステージだと捉えると、少し心が軽くなります。
応援のスタンス例:無理のない“兼オタ”ポジション
「NMIXXのこともまだ大好きだし、Jiniのソロもちゃんと追いたい」と感じている人に向けて、無理のないスタンス例を挙げておきます。
- 音源・MV:
- NMIXXもJiniも、聴きたいときに素直に再生する
- 「どちらかを再生したら浮気」という発想は一度手放す
- SNSの追い方:
- NMIXX公式アカウントとJiniの個人アカウントを、別々のタイムラインとして楽しむ
- 現場(ライブ・イベント):
- 行けるタイミング・予算の範囲で、行きたい方に行く
- どちらかだけに行く時も、「選ばなかった方を裏切った」とは考えない
【結論】: 「誰を一番に推しているか」を決めなきゃいけないのは、ランキングサービスや投票サイトの都合であって、ファンの心はもっと自由でいいと考えています。
グループを降りたあとに、ソロや別グループで再び出会う推しもたくさんいましたが、「昔の名前で推していた自分」も「今の活動を応援する自分」もどちらも嘘ではありません。大事なのは、自分のペースで楽しむことです。
これからJiniを知る人向け「まずチェックしたい作品」
最近になって「そういえばジニって今どうしているんだろう…」と気になり始めた人向けに、入口になりそうなコンテンツを挙げておきます。
- EP『An Iron Hand in a Velvet Glove』全曲
- タイトル曲「C’mon」含め、Jiniのソロカラーがよくわかる1枚
- EPのコンセプト説明やレビュー記事
- 「外は柔らかく中は強い」というコンセプト解説は、Jiniという人を理解するヒントになる
- 映画『Boy』の情報・インタビュー(公開後)
- 音楽とは違う表情のJiniを知りたい人向け
NMIXXジニ/Jiniに関するFAQ
最後に、よく検索されているであろう疑問を、憶測を交えずに答えられる範囲でまとめます。
Q1. なぜジニはNMIXXを脱退したの?
A. 公式に公表されている理由は、JYPエンターテインメントの発表にある「個人的な事情」のみです。
それ以上の詳細は、会社も本人も明かしていません。したがって、SNSや掲示板で語られている細かい「理由」は、どれも憶測の域を出ないという前提で捉える必要があります。
Q2. ジニはもう完全に芸能界に戻ってきたの?
A. 少なくとも現在、
- ATOC所属のソロアーティストとしてEPをリリースしている
- 映画『Boy』にもキャストとして参加している
という点から、芸能活動を本格的に再開していると言ってよい状態です。
Q3. 表記が「Jinni」から「Jini」に変わったのはなぜ?
A. 公式な「理由説明」は特に出ていませんが、
ソロ活動に合わせて綴りをJiniに統一していることが、各種プロフィールや作品クレジットから確認できます。
ソロアーティストとして新しい出発を示すための、ブランドリニューアルの一環と見るのが自然です。
Q4. NMIXXとの関係は悪くないの?
A. 内情は当事者しかわかりませんが、
- 2025年11月ごろに、NMIXXの受賞関連投稿にJiniが反応した
- それが「脱退後初めての公のリアクション」として報道された
という事実があります。
少なくとも、公の場で相手の成功を喜ぶようなアクションを取っていることから、表向きにはお互いの活動を尊重していると言えるでしょう。
Q5. ファンダム名「Lamp」は公式なの?
A. 一部では「Lamp」という名称が使われており、Jini自身も関連する会話をしている様子がSNSで見られますが、
運営側からの完全な公式宣言かどうかは、現時点ではややグレーです。
とはいえ、ファン同士が「Lamp」という名前を使うこと自体は、コミュニティの文化として自然な動きだと言えます。
まとめ
大事なのは「過去のジニ」と「今のJini」のどちらも尊重すること
この記事で整理してきたのは、次の3点です。
- NMIXX時代のジニは、多くの人にとって忘れられない存在だったこと
- 脱退後も、ソロアーティストJiniとして音楽・演技の世界で活動を続けていること
- ファンは、NMIXXもJiniも、自分のペースで無理なく応援していいということ
ジニが選んだ道も、NMIXXが進んでいる道も、どちらも簡単なものではなかったはずです。
そのどちらをも応援しようとしているあなた自身の気持ちも、同じくらい尊重されていいものです。
【結論】: 「あの頃のNMIXXが一番好きだった自分」と「今のJiniや6人のNMIXXを応援している自分」は、矛盾していません。
どちらも、その瞬間のあなたにとっての本音です。
推しの変化に合わせて、ファンの形も少しずつ変わっていきます。その変化を、「裏切り」ではなく「一緒に歳を重ねている」と捉えられると、K-POPの推し活はもっと穏やかで幸せなものになります。