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鳳凰の飛翔あらすじ全70話|人物・勢力関係と最終回まで整理

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『鳳凰の飛翔』を見ていて、「この皇子は誰だった?」「今は誰と誰が争っているの?」と分からなくなっていませんか。

『鳳凰の飛翔』は、架空の王朝「天盛」を舞台にした全70話の中国時代劇です。

第六皇子・寧弈(ニン・イー)と、男装して魏知(ウェイ・ジー)として朝廷へ入る鳳知微(フォン・ジーウェイ)を中心に、皇位争い・復讐・恋愛・滅亡した大成王朝の秘密が絡み合います。

BS11公式でも、日本語字幕版は全70話、原題は『天盛長歌』、原作は天下帰元の小説『凰権』と案内されています。

ただし、70話すべての人物や事件を暗記する必要はありません。

  • 寧弈=天盛の第六皇子
  • 鳳知微=男装時は魏知
  • 天盛=現在の王朝
  • 大成=天盛に滅ぼされた前王朝

まずは、この4点を押さえれば物語をかなり追いやすくなります。

この記事では、先の展開をうっかり知ってしまわないように、ネタバレの深さを段階的に分けています。

どこまで知りたい?

  • 作品の概要だけ知りたい → 「ネタバレなし」の章まで
  • 人物関係が分からない → 「人物・勢力関係」へ
  • 今までの流れを確認したい → 「全70話を7区間」へ
  • 特定の話だけ確認したい → 「各話あらすじ一覧」へ
  • 最後まで知りたい → 「最終回・結末」へ

自分が見終わった話数まで読めば、先のネタバレを避けながら現在地を確認できます。

この記事の調査方針
本記事では、BS11やNetflixなどの公式情報と各話情報を優先して確認しています。
作品内で確認できる事実と、本記事によるストーリーの読み解きは分けて記載しています。
目次
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鳳凰の飛翔はどんな話?まず3分であらすじを整理【ネタバレなし】

『鳳凰の飛翔』を一言で説明すると、「皇位争い×復讐×恋愛×滅亡王朝の秘密」を描く宮廷群像劇です。

舞台となるのは、実在した中国王朝ではなく架空の天盛王朝です。

天盛の初代皇帝・寧世征は、かつて大成王朝を倒して新しい王朝を築きました。

それから20年近くが経ち、天盛では皇子たちによる皇位争いが激しくなっています。

主人公は第六皇子・寧弈と鳳知微

物語の中心人物となるのが、天盛の第六皇子・寧弈です。

寧弈は周囲から政治に関心の薄い皇子だと思われていますが、実際には本心を隠しながら過去の事件を追っている策略家です。

もう一人の主人公が鳳知微です。

鳳知微は男装して「魏知」と名乗り、青溟書院から朝廷の世界へ進んでいきます。

鳳知微=魏知であり、別人ではありません。

ここを理解しておくだけでも、序盤の人物関係はかなり分かりやすくなります。

恋愛だけではなく皇位争いが物語の中心

寧弈と鳳知微は、互いの能力を認めながら次第に惹かれ合っていきます。

しかし2人の間には、天盛の皇位争いだけでなく、滅亡した大成王朝をめぐる過去も入り込んできます。

そのため『鳳凰の飛翔』は、単純な宮廷恋愛ドラマではありません。

寧弈が誰と皇位を争っているのか。

鳳知微が現在どの立場にいるのか。

この2点を意識して見ると、70話の長編でも現在地を見失いにくくなります。

鳳凰の飛翔を理解する皇位争い・寧弈の復讐・寧弈と鳳知微の恋愛・大成王朝の秘密という4つの軸

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鳳凰の飛翔の人物・勢力関係を初心者向けに整理

『鳳凰の飛翔』でつまずきやすいのは、ストーリーそのものより人物名と勢力関係です。

特に天盛皇室には「寧○」という人物が複数登場します。

名前だけで覚えるのではなく、皇子としての立場+寧弈との関係で覚えると整理しやすくなります。

鳳凰の飛翔の寧弈・鳳知微・天盛皇室・大成王朝・血浮屠・顧南衣・辛子硯など主要人物と勢力関係

人物立場最初に覚えるポイント
寧弈第六皇子・楚王主人公。皇位争いと過去の因縁を追う
鳳知微魏知として男装もう一人の主人公
寧世征天盛の初代皇帝寧弈たち皇子の父
寧川皇太子序盤で寧弈と大きく対立
寧昇燕王皇太子失脚後の権力争いで重要
寧斉第七皇子後半の皇位争いで存在感を増す
辛子硯青溟書院の学長寧弈の参謀的存在
顧南衣鳳知微の護衛的存在鳳知微を何度も守る
赫連錚金獅国の王子後半で鳳知微との関係が重要になる

鳳知微と魏知は同一人物

序盤で特に間違えやすいのが、鳳知微と魏知の関係です。

魏知は、鳳知微が男装したときに名乗る名前です。

鳳知微は第9話で男装して魏知となり、その後は青溟書院や朝廷で才能を発揮していきます。

天盛王朝と大成王朝の違い

勢力位置づけ覚え方
天盛王朝現在の王朝寧世征が建国。寧弈たち皇子はこちら側
大成王朝滅亡した前王朝物語の過去と鳳知微の秘密につながる
血浮屠大成皇室を守った組織大成滅亡後も物語に影響する

第1話では、大成が滅亡する際、血浮屠が生まれたばかりの九皇子を連れて逃げたことが重要な謎として提示されます。

つまり、大成はすでに滅びているものの、その因縁は終わっていません。

皇子は名前ではなく「役割」で覚える

  • 寧川=序盤の皇太子
  • 寧弈=第六皇子・主人公
  • 寧昇=皇太子失脚後に重要になる皇子
  • 寧斉=後半の皇位争いで重要になる皇子

この覚え方なら、「寧○」という名前が続いても混乱しにくくなります。

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鳳凰の飛翔全70話のあらすじを7区間で整理【ここからネタバレ】

ここから先は各話の展開に触れます。
未視聴部分のネタバレを避けたい方は、自分が見終わった話数までご覧ください。

70話を1話ずつ覚える必要はありません。

本記事では、物語の大きな転換点を基準に7区間へ整理します。

なお、以下の7区間は公式の章分けではなく、ストーリーを把握しやすくするための本記事独自の整理です。

鳳凰の飛翔全70話を1〜10話・11〜22話・23〜32話・33〜41話・42〜53話・54〜62話・63〜70話の7区間で整理した時系列図

話数大きな流れこれだけ覚える
1〜10話大成の因縁と寧弈の復帰血浮屠・皇太子・魏知誕生
11〜22話巫蠱事件と皇太子との決着寧弈が過去の冤罪を追う
23〜32話常氏との権力戦寧斉・赫連錚が登場
33〜41話金匱の遺詔後継者争いが本格化
42〜53話鳳知微と大成の秘密鳳知微自身が政治問題の中心へ
54〜62話金獅・大悦編争いが周辺国へ拡大
63〜70話皇位と愛の最終決着寧弈と鳳知微の最後の選択

1〜10話|大成滅亡の因縁と魏知の誕生

この区間の現在地

  • 主な対立:寧弈 vs 皇太子・寧川
  • 鳳知微:秋家を離れ、魏知として新しい人生へ
  • 寧弈との関係:互いの目的を探り合う段階

物語は、大成王朝が滅亡した過去から始まります。

約20年後、冤罪による幽閉から戻った寧弈は、兄・寧喬を陥れた事件の真相を追い始めます。

一方の鳳知微は秋家での立場を失い、やがて男装して魏知として生きる道を選びます。

ここまでで覚えることは、皇太子が序盤の大きな敵であり、鳳知微が魏知になったことです。

11〜22話|巫蠱事件と皇太子との決着

この区間の現在地

  • 主な対立:寧弈 vs 皇太子
  • 鳳知微:魏知として青溟書院・朝廷へ
  • 重要事件:8年前の巫蠱事件

寧弈が幽閉され、兄・寧喬が失脚する原因となった巫蠱事件の真相が動き始めます。

魏知となった鳳知微も事件へ関わり、第19話では無双国士に選ばれます。

皇太子・寧川の罪は次第に明らかとなり、第21話で廃太子となります。

さらに反乱へ進んだ寧川は第22話で最期を迎え、序盤の大きな対立が決着します。

23〜32話|常氏との権力戦と新たな皇子たち

この区間の現在地

  • 主な対立:寧弈 vs 常氏・寧昇
  • 新たな重要人物:寧斉・赫連錚
  • 皇太子失脚後も皇位争いは続く

皇太子が消えても、寧弈の戦いは終わりません。

寧弈は母や兄を陥れた勢力を追い、常氏との対立を深めます。

辺境から第七皇子・寧斉が戻り、金獅国王子・赫連錚も登場します。

この区間から、皇位争いと鳳知微をめぐる人間関係の両方が広がっていきます。

33〜41話|金匱の遺詔と後継者争い

この区間の現在地

  • 焦点:次の皇帝は誰なのか
  • 重要アイテム:金匱の遺詔
  • 鳳知微:金匱を任される重要人物へ

天盛帝は新たな皇太子を立てず、後継者の名前を金匱の遺詔へ残す方針を示します。

皇子たちは金匱の内容を知ろうと動き始め、皇位争いはさらに直接的になります。

寧昇も金匱を狙いますが、陰謀が明るみに出て失脚します。

42〜53話|鳳知微の正体と大成王朝の秘密

鳳知微について重大なネタバレを含みます。

この区間の現在地

  • 鳳知微:魏知としての男装が終わる
  • 中心テーマ:鳳知微の出生
  • 寧弈との関係:近づく一方、決定的な壁が生まれる

第42話、鳳知微は自分が女性であることを公にします。

魏知としての身分は終わりますが、能力を惜しまれた鳳知微は死罪を免れ、閔海へ向かいます。

閔海で寧弈との関係が深まる一方、都では鳳知微の家族と大成王朝の関係が追及されます。

秋明纓と鳳皓を失った後、鳳知微にはさらに大きな真実が告げられます。

本当の大成王朝の遺児は、鳳知微自身でした。

ここから鳳知微は、寧弈を愛する女性であると同時に、天盛に滅ぼされた側の血を引く存在になります。

54〜62話|金獅・大悦へ広がる争い

この区間の現在地

  • 主な舞台:金獅国・大悦国
  • 鳳知微:赫連錚との関係が大きく動く
  • 天盛:寧斉が力を伸ばす

鳳知微は赫連錚とともに金獅国の王位問題へ関わります。

寧弈は大悦国第三皇子・晋思羽との駆け引きへ進み、争いは天盛の皇宮だけでは収まらなくなります。

鳳知微は寧弈への思いを抱えながらも赫連錚と結婚します。

さらに晋思羽との戦いに巻き込まれ、鳳知微は捕虜となります。

一方の寧弈にも、死んだと思っていた母・雅楽が生きているという大きな事実が明らかになります。

63〜70話|皇位と愛の最終決着

ここからは最終回に近い重大ネタバレを含みます。

寧弈と鳳知微は晋思羽のもとから脱出します。

しかし寧弈は、鳳知微を幸せにできるのは赫連錚だと考え、彼女へ別れを告げます。

天盛では寧斉の皇位継承が現実味を帯び、寧弈の母・雅楽も命を落とします。

皇位争いが最終局面へ進み、第68話で寧弈が新帝になることが告げられます。

第69話では赫連錚が命を落とし、最終話で寧弈と鳳知微は最後の選択を迎えます。

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鳳凰の飛翔の各話あらすじ一覧|1話から70話まで

ここからは、「第○話だけ思い出したい」という人向けの簡易版です。

公式あらすじの代わりではなく、次の話を見る前に最低限思い出したい出来事へ絞っています。

見たい話数へジャンプ
1〜10話
11〜20話
21〜30話
31〜40話
41〜50話
51〜60話
61〜70話

1〜10話のあらすじ

第1話|大成滅亡と寧弈の復帰
大成王朝が滅亡し、血浮屠は九皇子を連れて逃亡します。時が流れ、幽閉されていた第六皇子・寧弈が朝廷へ復帰します。

第2話|鳳知微と血浮屠
皇太子は大成の遺児を警戒します。鳳知微は寧弈を王族とは知らずに接点を持ち始めます。

第3話|寧弈の正体
鳳知微は寧弈が楚王だと知ります。鳳知微は母の願いを受け、寧弈とは結婚しないと誓います。

第4話|血浮屠討伐
血浮屠残党の問題が表面化します。皇太子は自ら討伐へ動きますが、寧弈は事件に疑問を持ちます。

第5話|皇太子への疑惑
血浮屠討伐の報告に不自然な点が浮上します。寧弈と辛子硯は皇太子の動きを探ります。

第6話|秋家に迫る危機
秋明纓や鳳皓と大成の関係を疑う動きが強まり、鳳知微の家族にも危険が迫ります。

第7話|鳳知微が救われる
秋明纓と鳳皓が捕らえられます。鳳知微は寧弈によって危機を逃れます。

第8話|家族の救出
寧弈や顧衍らが秋明纓と鳳皓を助けるために動き、皇太子側の計画を阻みます。

第9話|魏知の誕生
秋家を離れた鳳知微は男装し、「魏知」と名乗って新しい人生を始めます。

第10話|8年前の巫蠱事件
鳳知微は寧弈が過去の巫蠱事件で家族を失ったことを知ります。皇太子との過去の因縁が本格的に動き始めます。

11〜20話のあらすじ

第11話|寧研をめぐる駆け引き
皇太子と寧研をめぐる策略が進み、皇太子と血浮屠の関係にも新たな動きが出ます。

第12話|皇太子の秘密
魏知として潜入した鳳知微は、皇太子が寧喬事件や寧弈への陰謀に関わったことを知ります。

第13話|桐の像をめぐる罠
寧弈は皇太子側の策略を逆手に取り、相手の計画を崩していきます。

第14話|青溟書院へ
鳳知微は魏知として青溟書院へ入り、政治の世界へ進む土台を作ります。

第15話|天盛帝の疑念
天盛帝も巫蠱事件と皇太子の関係を疑い始め、皇太子の立場が揺らぎます。

第16話|青溟書院の裏側
鳳知微は青溟書院に集まる人物たちがただ者ではないと気づきます。

第17話|珠茵の死
鳳知微を守るために犠牲者が出ます。珠茵も命を落とし、争いの重さが増します。

第18話|寧弈と鳳知微の再会
死亡したと思われた鳳知微が生きていたことが判明し、寧弈と再会します。

第19話|魏知が無双国士に
鳳知微の才能が認められ、魏知は無双国士となって朝廷で存在感を高めます。

第20話|皇太子追及
巫蠱事件をめぐる証拠が集まり、皇太子への追及が本格化します。

21〜30話のあらすじ

第21話|皇太子失脚
皇太子・寧川は罪を認めて廃太子となります。寧喬の冤罪も晴れますが、寧川は反乱へ進みます。

第22話|寧川の最期
寧川は鳳知微を人質にして抵抗しますが、最終的に命を落とします。序盤最大の対立が決着します。

第23話|次の皇位争いへ
皇太子との戦いを終えた寧弈は、母や兄を陥れた勢力をさらに追います。第七皇子・寧斉の帰京も決まります。

第24話|韶寧の暴走
韶寧は寧弈への憎しみを強め、鳳知微も危険な争いへ巻き込まれます。

第25話|寧斉が都へ
第七皇子・寧斉が帰京します。寧弈は常氏を追い詰めるため、閔海の問題へ目を向けます。

第26話|閔海の不正
閔海で起きた事件から常遠の存在が浮かび、寧弈と鳳知微は真相を追います。

第27話|常氏追及
寧弈は常氏を追い詰めるため本格的に動き、鳳知微も官職を続ける道を選びます。

第28話|赫連錚登場
金獅国王子・赫連錚が天盛へやって来ます。鳳知微へ関心を示し、後半につながる関係が始まります。

第29話|寧昇の罠
寧昇は外国使節を利用して寧弈を陥れようとし、皇位争いが新たな段階へ入ります。

第30話|双生蠱の策略
鳳知微は脅迫されて寧弈への策略に巻き込まれますが、決定的な事態は回避されます。

31〜40話のあらすじ

第31話|赫連錚と鳳知微
赫連錚は鳳知微を望み、寧弈と鳳知微の関係へ新たな人物が入り込みます。

第32話|常遠との対決
寧弈は常遠を追及しますが、証言を覆されて決定打を失います。

第33話|金匱の遺詔
天盛帝は新たな皇太子を立てず、後継者を金匱の遺詔で決めると示します。

第34話|寧弈は後継者なのか
寧弈自身も皇位を強く意識する状況となり、皇子たちの駆け引きが激しくなります。

第35話|金匱を守る鳳知微
鳳知微は金匱の管理を任され、皇位争いの中心に近い立場となります。

第36話|灧妃の秘密
寧弈の母・灧妃の死をめぐる過去が動き、寧弈の個人的な復讐ともつながっていきます。

第37話|夷瀾宮
寧弈は母が暮らしていた夷瀾宮で、灧妃の死につながる情報を追います。

第38話|天盛帝が倒れる
天盛帝が倒れ、皇位継承をめぐる緊張が一気に高まります。

第39話|寧昇が金匱を狙う
寧昇は金匱を奪おうと動き、寧弈との対立が決定的になります。

第40話|寧昇が失脚
遺詔をめぐる寧昇の陰謀が明らかとなり、庶人へ降格されます。

41〜50話のあらすじ

第41話|寧斉が帝位を意識
寧斉も皇帝の座を目指す決意を固めます。鳳知微は閔海へ向かうことになります。

第42話|鳳知微が女性だと告白
韶寧との結婚を避けるため、鳳知微は自分が女性だと公表します。魏知としての身分が終わる大きな転換点です。

第43話|閔海巡按へ
鳳知微は死罪を免れ、閔海巡按として寧弈とともに閔海へ向かいます。

第44話|閔海へ出発
大成残党の問題も抱えながら、寧弈と鳳知微たちは新たな任務へ進みます。

第45話|2人の絆
奇襲で負傷した寧弈を鳳知微が助け、2人の関係がさらに深まります。

第46話|常忠信の野心
閔海で常忠信の野心が表面化し、寧弈たちは新たな敵と向き合います。

第47話|疫病と想い
寧弈の危機を鳳知微が支え、互いへの感情がより明確になります。

第48話|鳳皓をめぐる疑惑
都では鳳皓と大成王朝を結び付ける証拠が注目され、鳳知微の家族に危険が迫ります。

第49話|鳳皓を逃がせるか
鳳皓を逃がそうとする動きは阻まれ、秋明纓は鳳知微の将来を宗宸へ託そうとします。

第50話|大成の遺児問題
秋明纓は鳳皓と大成の関係を認めます。家族の危機を知った鳳知微は都へ戻ります。

51〜60話のあらすじ

第51話|秋明纓と鳳皓の最期
鳳皓は鳳知微を守ろうとして命を落とし、秋明纓も死亡します。鳳知微は深い悲しみの中で寧弈との結婚を拒む決意を強めます。

第52話|鳳知微の本当の出生
宗宸から、大成の遺児は鳳知微自身だったと告げられます。物語最大級の転換点です。

第53話|赫連錚との結婚へ
鳳知微は金獅国の危機を救うため、赫連錚との結婚を申し出ます。

第54話|晋思羽との駆け引き
寧弈は大悦国第三皇子・晋思羽と接触し、争いは周辺国へ広がります。

第55話|金獅の王位争い
赫連錚は金獅の王位をめぐる争いへ入り、寧弈も裏から支援します。

第56話|月泠と寧斉
寧斉は月泠を自分の策略へ組み込み、天盛側でも新たな陰謀を進めます。

第57話|月泠が皇帝へ接近
寧斉の策により、月泠は天盛帝へ近づいていきます。

第58話|鳳知微が赫連錚と結婚
寧昇が命を落とす一方、鳳知微は寧弈への思いを抱えながら赫連錚と結婚します。

第59話|鳳知微が捕虜に
晋思羽との戦いで鳳知微と華瓊が捕らえられます。天盛でも寧弈を陥れる策が進みます。

第60話|寧弈が救出へ
捕らえられた鳳知微を救うため寧弈が現れ、身分を偽装しながら晋思羽を欺きます。

61〜70話のあらすじ

第61話|雅楽が生きていた
寧弈は、死亡したと思われていた母・雅楽が生きていることを知ります。

第62話|寧斉への譲位
天盛帝は寧斉へ帝位を譲る意向を示します。皇位争いはいよいよ最終局面へ向かいます。

第63話|蒲城脱出
鳳知微は策略を使って晋思羽のもとから脱出し、寧弈たちとの帰還を目指します。

第64話|寧弈が別れを告げる
鳳知微を救った寧弈は、彼女を幸せにできるのは赫連錚だと考え、自ら距離を置きます。

第65話|寧斉と長孫弘
寧斉の即位が現実味を帯びる中、長孫弘を含む各勢力が最後の策略へ動きます。

第66話|雅楽の死
寧弈の母・雅楽が命を落とし、寧弈は再び大きな喪失を経験します。

第67話|天盛と大成
鳳知微は大成の遺民に天盛の民として生きる道を望みますが、対立は簡単には収まりません。

第68話|寧弈が新帝へ
寧斉は寧弈を弑逆の罪に陥れようとします。混乱の中、天盛帝の死と寧弈の新帝即位が告げられます。

第69話|赫連錚の最期
長孫弘らの策で寧弈と鳳知微の関係が揺らぎます。鳳知微を守ろうとした赫連錚は、寧弈の矢を受けて命を落とします。

第70話・最終回|鳳知微の最後の選択
寧弈は赫連錚の死の真相を明らかにします。さらに寧世征の死が偽装だったと判明し、帝位は正式に寧弈へ託されます。鳳知微は大成の遺民を燕懐石へ託し、最後に崖から身を投じます。

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鳳凰の飛翔の最終回はどうなる?70話の結末【完全ネタバレ】

以下は第70話までの完全ネタバレを含みます。

最終回のポイントを先に整理すると、次のとおりです。

  • 寧弈は天盛の皇帝になる
  • 赫連錚の死をめぐる真相が明らかになる
  • 寧世征は実際には死んでおらず、死を偽装していた
  • 鳳知微は寧弈の皇后にはならない
  • 鳳知微は最後に崖から身を投じる

最終話の公式あらすじでも、寧世征が自らの死を偽装して寧弈へ帝位を譲ったことと、鳳知微が崖から身を投じる展開が確認できます。

寧弈は最後どうなる?

寧弈は最終的に天盛の皇帝となります。

第68話で天盛帝が死亡したと伝えられ、寧弈が新帝へ即位します。

しかし最終話で、寧世征は実際には生きていたことが判明します。

寧世征は自分の死を偽装し、寧弈へ帝位を譲ったと説明します。

つまり寧弈は皇位を手にしますが、同時に大切な人々を次々と失うことになります。

鳳知微は最後どうなる?

寧弈は赫連錚の死の真相を解き明かし、鳳知微へ自分の皇后になることを求めます。

それでも鳳知微は皇后になる道を選びません。

大成の遺民を燕懐石へ託した後、鳳知微は崖から身を投じます。

BS11公式の最終話あらすじで確認できるのは、鳳知微が「崖から身を投じる」ところまでです。

その後の生存を示す展開は公式あらすじにはなく、物語上は死を強く示唆する悲劇的なラストとして描かれています。

ただし、公式あらすじ自体が「鳳知微は死亡した」と明記しているわけではありません。

そのため、本記事では「崖から身を投じる結末」と表現します。

寧弈と鳳知微は結ばれる?

ドラマ版では、寧弈と鳳知微が皇帝と皇后として結ばれる結末にはなりません。

2人は互いに強い思いを持っています。

しかし、寧弈は天盛の皇帝となり、鳳知微は滅亡した大成王朝の血を引く存在です。

さらに2人の間には、家族や仲間の死、天盛と大成の対立が積み重なっています。

「好きだから一緒になればすべて解決する」という状況ではなくなっていました。

鳳知微はなぜ寧弈の皇后にならなかった?

ここは、劇中で確認できる事実と作品の読み解きを分けて考える必要があります。

劇中の事実として確認できるのは、鳳知微が大成の遺民を燕懐石へ託し、寧弈のもとに残らず崖から身を投じることです。

ここからは本記事での読み解きです。

鳳知微が寧弈の皇后になれば、天盛と大成の両方から政治的な象徴として利用され続ける可能性があります。

逆に大成再興を選べば、寧弈と天盛の敵にならざるを得ません。

鳳知微は、寧弈への愛情を失ったから去ったというより、自分自身が天盛と大成の争いの火種になり続ける状況を終わらせようとしたと読むことができます。

『鳳凰の飛翔』の結末が切ないのは、2人が愛し合っていなかったからではありません。

愛し合っていても、2人が背負った王朝・家族・皇位という立場から自由になれなかったことが、この作品の悲劇につながっています。

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原作『凰権』とドラマ版『鳳凰の飛翔』の違い

『鳳凰の飛翔』の原作は、天下帰元による小説『凰権』です。

Netflix公式では、本作を『Huang Quan(凰権)』をベースにした全70話のシリーズとして紹介しています。

また「loosely based」と説明されているため、原作をそのまま映像化した作品ではなく、大きな脚色を含むドラマと考えるのが適切です。

原作とドラマは同じ結末?

ドラマ版と原作は、設定や展開、結末まで完全に同じではありません。

ドラマ版の結末は、BS11公式で「鳳知微が崖から身を投じる」まで確認できます。

一方、原作のラストについては、複数の二次資料でドラマとは異なる再会型の結末として紹介されています。

ただし、原作の最終部分について本記事では一次資料全文を直接確認できていないため、詳細な結末を確定情報として断定しません。

少なくとも、ドラマ版の悲劇的なラストを見て「原作もまったく同じなの?」と疑問に感じた場合は、原作とドラマは別の展開を含むと理解しておけばよいでしょう。

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鳳凰の飛翔を見るときに覚えておきたい3ポイント

70話の細かな出来事を全部覚える必要はありません。

視聴中に分からなくなったら、次の3点へ戻ってください。

1.人物名より「陣営」で覚える

  • 天盛皇室
  • 寧弈側
  • 鳳知微側
  • 大成勢力
  • 金獅・大悦

まず「どこの人物か」を確認すると、その人物が何を目的に動いているのか見えやすくなります。

2.皇子は番号や立場とセットで覚える

  • 寧川=皇太子
  • 寧弈=第六皇子
  • 寧斉=第七皇子
  • 寧霽=第十皇子

名前だけで覚えるより、皇位争いとの関係を把握しやすくなります。

3.分からなくなったら「今の敵」を確認する

『鳳凰の飛翔』の現在地は、寧弈が今誰と争っているのかを見ると把握しやすくなります。

序盤は皇太子。

その後は常氏や寧昇。

後半になると寧斉、大成勢力、周辺国の問題へ変わります。

「最大の対立相手が変わった=物語の新しい区間へ入った」と考えるのがおすすめです。

保存版|鳳凰の飛翔で迷子になったときの確認リスト

  • □ 今見ているのは何話か確認する
  • □ 現在の寧弈の対立相手を確認する
  • □ 鳳知微が現在どの身分・立場か確認する
  • □ 天盛と大成を混同していないか確認する
  • □ 皇子を名前だけでなく立場とセットで確認する
  • □ 金獅・大悦など舞台が変わっていないか確認する
  • □ 未視聴話のネタバレまで読んでいないか確認する

鳳凰の飛翔のあらすじでよくある質問

鳳凰の飛翔は全何話?

全70話です。

BS11公式では「2018年/日本語字幕放送・全70話」と案内されています。

Netflixの公式発表でも70話シリーズとされています。

鳳凰の飛翔は実話・史実?

特定の実在王朝をそのまま描いた史実ドラマではありません。

BS11公式でも、舞台は「架空の王朝・天盛」と明記されています。

そのため、天盛王朝や寧弈にそのまま対応する実在の王朝・皇子がいるわけではありません。

鳳知微と魏知は同一人物?

はい。同一人物です。

鳳知微が男装して活動するときの名前が魏知です。

鳳凰の飛翔は恋愛ドラマ?

恋愛は重要な軸ですが、恋愛だけを描いたドラマではありません。

皇位継承、宮廷の権謀術数、寧弈の復讐、大成王朝の秘密が大きな比重を占めています。

鳳凰の飛翔の原作は?

天下帰元の小説『凰権』です。

中国でのドラマ原題は『天盛長歌』です。

鳳凰の飛翔の最終回はハッピーエンド?

一般的な意味でのハッピーエンドとは言いにくい結末です。

寧弈は皇帝になりますが、鳳知微は皇后にはならず、最後に崖から身を投じます。

鳳知微は本当に死亡した?

BS11公式の最終話あらすじで確認できるのは、「鳳知微が崖から身を投じる」というところまでです。

その後の生存を示す展開は公式あらすじにはなく、物語上は死を強く示唆するラストとして描かれています。

ただし、公式あらすじが「死亡」と直接明記しているわけではありません。

そのため、「死亡確定」とするよりも「崖から身を投じる悲劇的な結末」と整理するのが正確です。

2026年のBS11放送はいつだった?

BS11では2026年2月27日から『鳳凰の飛翔』の放送が始まり、6月に最終話まで放送されました。

2026年8月現在、BS11での今回の放送は終了しています。

ただし、BS11公式の番組ページには第1話から最終話までの過去ラインアップが残っているため、公式の各話情報を確認できます。

まとめ|鳳凰の飛翔は70話を「現在地」で整理すると分かりやすい

『鳳凰の飛翔』は全70話あり、登場人物も多い長編作品です。

さらに天盛、大成、金獅、大悦と舞台や勢力まで広がるため、全員の名前や事件を暗記しようとすると混乱しやすくなります。

ただし、物語の軸は整理できます。

  • 寧弈は天盛の第六皇子
  • 鳳知微=魏知
  • 天盛は大成を倒して成立した王朝
  • 序盤は皇太子との争い
  • 中盤は皇位継承と鳳知微の出生が中心
  • 後半は金獅・大悦まで争いが拡大
  • 最終的に寧弈は皇帝となる
  • 鳳知微とは悲劇的な別れを迎える

この8点を押さえておけば、70話すべての細かな出来事を覚えていなくてもストーリーへ戻れます。

視聴途中なら、先の話まで読む必要はありません。

「この人物は誰だった?」となったら人物・勢力関係へ。

「ここまで何が起きていた?」となったら7区間のロードマップへ。

特定の回だけ確認したいときは、各話あらすじの話数ジャンプを使ってみてください。

参考情報

※各話の説明は、BS11などが公開している公式情報を確認したうえで、視聴中に現在地を把握しやすいよう本記事独自の観点で要約・整理しています。