「引用リポストしてください」と書かれていて、普通のリポストと何が違うのか迷っていませんか。
結論からいうと、引用リポストとは、他人のポストに自分のコメントを添えて共有する機能です。
一方で、普通のリポストは、他人のポストをそのまま共有する機能です。
たとえば、誰かの投稿をそのまま広めたいだけなら「リポスト」で十分です。
しかし、「この投稿おすすめです」「キャンペーンに参加します」「この考えに共感しました」など、自分の一言を添えたい場合は「引用リポスト」を使います。
この記事では、引用リポストの意味、リポストとの違い、スマホ・PCでのやり方、相手への通知、削除方法、キャンペーン応募時の注意点まで、初心者向けにまとめて解説します。
著者情報
SNS初心者サポート編集部
XやInstagramなど、SNS初心者がつまずきやすい用語・操作方法・マナーをわかりやすく解説する編集チームです。公式ヘルプや主要な解説情報を確認しながら、実際の利用シーンに沿って整理しています。
引用リポストとは?まずは「コメント付きで共有」と覚えればOK
引用リポストとは、他人のポストに自分のコメントを添えて共有する機能です。
Xでは、他人のポストをそのまま共有する操作を「リポスト」と呼びます。さらに、他人のポストに自分のコメントや画像などを追加して共有する操作は「引用ポスト」と説明されています。
日常的には、「引用ポスト」「引用リポスト」「引用リツイート」という言葉が近い意味で使われることがあります。旧Twitter時代の呼び方に慣れている人は「引用リツイート」と呼ぶこともありますが、現在のXでは「引用ポスト」という表現も使われます。
難しく考える必要はありません。
リポストは、そのまま共有。
引用リポストは、コメント付きで共有。
まずは、この2つだけ覚えれば大丈夫です。
| 操作 | できること | 向いている場面 |
|---|---|---|
| リポスト | 他人のポストをそのまま共有する | 共感した投稿を広めたいとき |
| 引用リポスト | 他人のポストに自分のコメントを添えて共有する | 感想・補足・応募文を入れたいとき |
| 返信・リプライ | 元の投稿者に返事をする | 会話したいとき、質問したいとき |
たとえば、好きなアーティストの投稿をそのまま広めたい場合は、リポストが向いています。
一方で、「この曲が好きです」「ライブ楽しみです」と自分の言葉を添えたい場合は、引用リポストが向いています。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
【結論】: キャンペーンや投稿企画で「引用リポストしてください」と書かれている場合は、普通のリポストではなく「引用」を選びましょう。
なぜなら、この点は多くの人が見落としがちで、普通のリポストだけでは「コメント付きで投稿する」という条件を満たせない場合があるからです。引用リポストをするときは、指定された文言やハッシュタグまで入っているか確認しましょう。この知見が、あなたの成功の助けになれば幸いです。
リポストと引用リポストの違いは?迷ったときの選び方

リポストと引用リポストの違いは、自分のコメントを付けるかどうかです。
リポストは、他人のポストを自分のフォロワーにそのまま共有する操作です。
引用リポストは、他人のポストを引用しながら、自分の感想・補足・意見・応募文などを添えて共有する操作です。
つまり、リポストと引用リポストはどちらも「他人のポストを共有する機能」ですが、引用リポストには自分のコメントが加わるという違いがあります。
迷ったときは、次の基準で選ぶとわかりやすいです。
| やりたいこと | 選ぶ機能 |
|---|---|
| 投稿をそのまま広めたい | リポスト |
| 自分の感想を添えたい | 引用リポスト |
| キャンペーンで「引用リポスト」と指定されている | 引用リポスト |
| 投稿者に直接返事をしたい | 返信・リプライ |
| 自分のフォロワーにも見せたい | リポストまたは引用リポスト |
| 自分の意見を加えて紹介したい | 引用リポスト |
引用リポストと返信も、初心者が混同しやすいポイントです。
引用リポストは、自分の投稿として元ポストを共有する操作です。
返信は、元ポストの投稿者に返事をする操作です。
たとえば、「この投稿を自分のフォロワーにも見せたい」と思ったときは、引用リポストが向いています。
一方で、「投稿者に質問したい」「投稿者に返事をしたい」と思ったときは、返信が向いています。
引用リポストのやり方|スマホ・PC別に手順を解説

引用リポストは、リポストアイコンから「引用」を選ぶことで投稿できます。
スマホでもPCでも、基本の流れはほとんど同じです。
操作の大まかな流れは、ポストを開く → リポストアイコンを押す → 引用を選ぶ → コメントを書く → 投稿するです。
Xの画面表示やボタン名はアップデートで変わる場合がありますが、「リポストアイコンから引用を選ぶ」という基本は押さえておきましょう。
スマホで引用リポストする手順
- 引用したいポストを開く
- ポスト下部のリポストアイコンをタップする
- 表示されたメニューから引用を選ぶ
- 自分のコメントを入力する
- 内容を確認して投稿する
スマホで引用リポストをするときは、普通の「リポスト」を選ばないように注意しましょう。
「リポスト」を選ぶと、コメントなしでそのまま共有されます。
PCで引用リポストする手順
- 引用したいポストを開く
- ポスト下部のリポストアイコンをクリックする
- 引用を選択する
- コメントを入力する
- 投稿ボタンを押す
PCで引用リポストをするときも、操作の考え方はスマホと同じです。
「引用」を選んだあとにコメント入力欄が表示されるため、感想や応募文を入力してから投稿します。
キャンペーン応募で引用リポストする場合の注意点
キャンペーン応募で引用リポストを使う場合は、操作だけでなく応募条件も確認しましょう。
特に確認したいポイントは、次の4つです。
- 指定ハッシュタグが入っているか
- 指定文言や感想が入っているか
- 応募元の正しいポストを引用しているか
- 応募期限内に投稿しているか
引用リポストの操作が正しくても、ハッシュタグや指定文言が抜けていると応募条件を満たせない場合があります。
引用リポストは相手に通知される?表示・削除・やり直しの注意点
引用リポストは、元ポストに関連するアクティビティとして相手に確認される可能性があります。
Xの公式ヘルプでは、自分のポストがリポストまたは引用ポストされた場合、通知タブやポスト詳細ページで関連アクティビティを確認できると説明されています。
そのため、引用リポストは「相手に絶対見えない投稿」ではありません。
引用リポストは公開される可能性がある投稿として、見られても困らない内容で書くことが大切です。
引用リポストは相手に通知されますか?
引用リポストは、相手のポストに関連するアクティビティとして表示・確認される場合があります。
相手に見られる可能性を前提に、攻撃的な言葉や誤解を招きやすい表現は避けましょう。好意的な感想や自然な補足であれば、過度に不安になる必要はありません。
引用リポストは削除できますか?
自分が投稿した引用リポストは、自分の投稿として削除できます。
ただし、普通のリポストを取り消す操作とは少し違います。
引用リポストは自分のコメント付き投稿なので、削除したい場合は引用リポストした自分の投稿を削除すると考えるとわかりやすいです。
普通のリポストをしてしまった場合、あとから引用に変えられますか?
普通のリポストをそのまま引用リポストへ変換するというより、必要に応じて普通のリポストを取り消し、あらためて引用リポストを投稿する流れになります。
キャンペーン応募で普通のリポストをしてしまった場合は、応募条件を確認したうえで、必要なら引用リポストをやり直しましょう。
引用リポストと返信は何が違いますか?
引用リポストは、自分のコメント付きで元ポストを共有する投稿です。
返信は、元の投稿者に対して返事をする機能です。
自分のフォロワーにも見せたいなら引用リポストが向いています。
元の投稿者に返事をしたいなら返信が向いています。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
【結論】: 引用リポストは「公開される自分の投稿」と考えて、投稿前に一度だけ読み返しましょう。
なぜなら、引用リポストは元ポストへの反応であると同時に、自分のフォロワーにも見える可能性がある投稿だからです。特にキャンペーン応募や感想投稿では、誤字、指定ハッシュタグ、相手に失礼な表現がないか確認してから投稿すると安心です。この知見が、あなたの成功の助けになれば幸いです。
キャンペーン応募・投稿企画で失敗しない引用リポストのチェックリスト

キャンペーン応募や投稿企画で引用リポストを使う場合は、投稿前の確認が大切です。
引用リポストの操作自体は難しくありません。
しかし、キャンペーン応募では「指定ハッシュタグを入れる」「感想を書く」「フォローする」「公開アカウントで投稿する」など、引用リポスト以外の条件が設定されていることがあります。
投稿前に、次のチェックリストを確認しましょう。
| チェック項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 引用するポストは正しいか | キャンペーン元・企画元の投稿を引用しているか |
| 「引用」を選んでいるか | 普通のリポストだけになっていないか |
| 指定文言は入っているか | 「感想を書いてください」などの条件を満たしているか |
| ハッシュタグは正しいか | 半角・全角・誤字に注意できているか |
| アカウントは公開状態か | 非公開アカウントでは応募対象外になる場合がないか |
| 締切前か | 投稿日時・応募期限を確認できているか |
| 内容が攻撃的でないか | 誤解やトラブルを避ける表現になっているか |
特に多い失敗は、普通のリポストだけで終わってしまうことです。
「引用リポストで応募」と書かれている場合は、リポストアイコンから「引用」を選び、自分のコメントを添えて投稿しましょう。
引用リポストで気をつけたいマナーとNG例
引用リポストは、自分のコメントを添えて他人のポストを共有する機能なので、コメント内容には少し配慮が必要です。
引用リポストは便利な機能ですが、使い方によっては相手に不快感を与えたり、誤解を招いたりすることがあります。
特に、批判的なコメントを付ける場合や、文脈を切り取って紹介する場合は注意しましょう。
引用リポストをするときは、次のような考え方を持っておくと安心です。
- 相手を攻撃する表現は避ける
- 元ポストの文脈を無視しない
- 個人情報やスクリーンショットの扱いに注意する
- キャンペーン応募では条件をよく読む
- 自分のフォロワーにも見られる前提で書く
| NG例 | 改善例 |
|---|---|
| 相手を馬鹿にするようなコメントを付ける | 自分の意見として冷静に書く |
| 文脈を無視して批判的に引用する | 元ポストの意図を確認してから書く |
| キャンペーン応募で条件を読まずに投稿する | 指定文言・ハッシュタグを確認してから投稿する |
| 個人情報やスクショを不用意に載せる | 公開してよい情報か確認する |
| 感情的な言葉だけで引用する | 理由や補足を添えて誤解を減らす |
引用リポストは、良い使い方をすれば「おすすめを広める」「感想を伝える」「企画に参加する」ための便利な機能です。
一方で、引用リポストは公開される可能性がある投稿なので、投稿前に「この言い方で相手を傷つけないか」を一度だけ確認しましょう。
引用リポストに関するよくある質問
引用リポストと引用ポストは同じ意味ですか?
引用リポストと引用ポストは、日常的にはかなり近い意味で使われます。
現在のXでは「引用ポスト」という表現が使われることがあります。
一方で、一般ユーザーの間では「引用リポスト」と呼ばれることもあります。
どちらも、他人のポストに自分のコメントを添えて共有する機能を指す言葉として理解しておくとよいでしょう。
引用リツイートとは何ですか?
引用リツイートとは、旧Twitter時代に使われていた呼び方です。
TwitterがXになったことで「ツイート」は「ポスト」、「リツイート」は「リポスト」と呼ばれるようになりました。
そのため、引用リツイートは現在の引用ポスト・引用リポストに近い意味で使われます。
引用リポストはフォロワーに見えますか?
引用リポストは自分の投稿として公開されるため、公開アカウントであればフォロワーなどに見える可能性があります。
非公開アカウントの場合は表示範囲が限定されますが、キャンペーン応募では公開アカウントでの投稿が条件になる場合があります。応募前に条件を確認しましょう。
引用リポストした後に文章を編集できますか?
投稿後に内容を編集できるかどうかは、アカウントの機能やXの仕様によって異なる場合があります。
基本的には、引用リポストを投稿する前に文章をよく確認することをおすすめします。
誤字、ハッシュタグ、指定文言、引用元のポストを確認してから投稿しましょう。
引用リポストをすると元の投稿者に迷惑ですか?
引用リポストが迷惑かどうかは、コメント内容によります。
好意的な感想、補足、応援、キャンペーン参加のための引用リポストであれば、過度に心配する必要はありません。
一方で、攻撃的なコメント、文脈を歪める引用、個人情報を含む投稿はトラブルにつながる可能性があります。
引用リポストをするときは、公開の場で読まれることを意識して、相手に失礼のない表現を選びましょう。
引用リポストで迷ったら「コメントを付けたいか」で判断しよう
引用リポストとは、他人のポストに自分のコメントを添えて共有する機能です。
普通のリポストは、他人のポストをそのまま共有する機能です。
引用リポストは、他人のポストを引用しながら、自分の感想・補足・応募文などを添えて投稿する機能です。
最後に、この記事の要点を整理します。
- リポストは、他人のポストをそのまま共有する機能
- 引用リポストは、他人のポストにコメントを添えて共有する機能
- 返信・リプライは、元ポストの投稿者に返事をする機能
- 引用リポストは、リポストアイコンから「引用」を選んで投稿する
- 引用リポストは、相手に確認される可能性があるため公開投稿として書く
- キャンペーン応募では、指定文言・ハッシュタグ・締切・公開設定を確認する
引用リポストで迷ったら、まずは**「コメントを付けたいか?」**を基準に選びましょう。
コメントを添える必要があるなら、リポストアイコンから「引用」を選べばOKです。
投稿前に、ハッシュタグ・指定文言・公開範囲だけ確認しておくと安心です。