「葬送のフリーレン、まだ休載してる?」
「休載の理由は作者の体調?」
「さすがに長いけど、いつ再開するの?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
先に結論から整理します。
- 2026年9月6日現在、『葬送のフリーレン』は休載中です。
- 最後に本誌へ掲載されたのは、2025年10月15日の第147話「英雄のいない地」です。
- 第147話掲載から326日、約11か月が経過しています。
- 公式が発表した今回の休載理由は、原作・山田鐘人先生と作画・アベツカサ先生の「体調を鑑みた」ためです。
- 第148話の掲載日・連載再開日は、2026年9月現在も発表されていません。
- 一方で編集部は、両先生が引き続き執筆中であり、連載ペースや掲載形式を調整しながら物語の続きを届ける方針を示しています。
つまり現在は、
「打ち切り」ではなく、作者の体調を考慮しながら連載方法そのものを調整している、再開時期未定の長期休載
と考えるのが最も正確です。
この記事では、「なぜ休載しているのか」「いつまで続くのか」「なぜこんなに長いのか」を、公式発表と実際の掲載履歴をもとに整理します。
葬送のフリーレンは現在も休載中|約11か月が経過
まず現在地を確認しておきましょう。
『葬送のフリーレン』は、2025年10月15日発売の『週刊少年サンデー』46号に第147話「英雄のいない地」が掲載され、その後休載に入りました。
公式漫画サービス「サンデーうぇぶり」でも、現在確認できる最新話は第147話です。
2026年9月6日時点では、第147話の本誌掲載から326日。
ほぼ11か月にわたり、新しいエピソードが掲載されていないことになります。
「フリーレンの休載が長い」と感じるのは当然で、今回は近年の主な長期休載と比べてもかなり長い期間になっています。
葬送のフリーレンの休載理由は?作者2人の「体調を鑑み」と公式発表
今回の休載については、過去の休載とは違い、編集部から理由が説明されています。
2025年10月15日の発表では、
原作・山田鐘人先生、作画・アベツカサ先生の体調を鑑み、先生方と編集部で相談した
と説明されています。
さらに、今後については、
- 連載ペースを調整する
- 掲載形式も調整する
- 物語の続きを届ける方針
- 両先生は引き続き執筆中
- 編集部もサポートを続ける
としています。
つまり、単純に、
「数週間休んで毎週連載へ戻る」
という話ではありません。
作者の体調を優先しながら、今後どのようなペース・形式なら連載を続けられるかまで含めて調整している
というのが今回の休載です。
病名や具体的な症状は公表されていない
「作者は何の病気なの?」
「かなり重い体調不良なのでは?」
と心配する声もあります。
しかし、
病名・症状・治療内容などは公表されていません。
また、
- 山田鐘人先生とアベツカサ先生のどちらの症状が重いのか
- いつから体調に問題があったのか
- どの程度回復しているのか
といったことも明らかになっていません。
公式が発表しているのは、あくまで「両先生の体調を鑑みた」というところまでです。
そのため、SNSやまとめサイトなどで見かける具体的な病名・病状については、公式情報と分けて考える必要があります。
「アニメ制作が忙しいから休載」も公式理由ではない
『葬送のフリーレン』はアニメ化やさまざまなメディア展開も行われています。
そのため、
「アニメ監修が忙しいからでは?」
「メディアミックスの負担では?」
と推測されることがあります。
しかし、編集部は今回の休載理由をアニメ制作や監修スケジュールとは説明していません。
過去の長期休載についても、アニメを理由とする公式説明は確認できません。
したがって、本記事では、
「アニメが原因で休載した」とは扱いません。
葬送のフリーレンの休載はいつまで?2026年9月現在も再開日未定

「理由は分かったけど、いつまで休載するの?」
というのが最も気になるところでしょう。
結論として、
2026年9月6日現在、連載再開日は発表されていません。
2025年10月の休載発表時、編集部は具体的な掲載時期について、
今後の『週刊少年サンデー』誌上で知らせる
としています。
したがって、
- 2026年秋に再開する
- 2027年から再開する
- アニメ第3期に合わせて戻ってくる
といった具体的な時期は、現時点ではすべて予想です。
前回は約7か月で再開したが、今回はすでにそれを超えている
直前の長期休載では、2024年12月25日の第140話掲載後から休載。
2025年7月23日発売の『週刊少年サンデー』34号で、第141話「平和の象徴」から連載を再開しました。
小学館も当時、2025年7月23日から連載再開すると正式に発表しています。
この休載は約7か月でした。
ところが今回は、第147話掲載からすでに約11か月です。
つまり、
「前回と同じくらいなら7か月で戻ってくるのでは?」
という予想もすでに外れています。
過去の休載期間から今回の再開日を予測することはできません。
なぜ今回の休載はこんなに長い?
今回の休載が長期化している具体的な理由について、編集部から追加説明は出ていません。
確認できるのは、
- 作者2人の体調を考慮している
- 連載ペースを調整する
- 掲載形式も調整する
- 両先生は引き続き執筆している
という点です。
したがって、
「重い病気だから11か月休んでいる」
とも、
「すでに原稿は完成しているが掲載していない」
とも断定できません。
一方で、「掲載形式」まで見直すと明言している点は重要です。
これまでのような掲載ペースをそのまま維持するのではなく、
作者の体調と作品制作を両立できる、新しい連載方法を検討している可能性がある
とは読み取れます。
ただし、週刊連載から正式に月刊・隔週へ変更するといった具体的な形式は、まだ発表されていません。
葬送のフリーレンは休載が多い?過去の長期休載を比較
『葬送のフリーレン』は、今回が初めての長期休載ではありません。
近年の大きな休載を並べると、次のようになります。

| 休載時期 | 休載前後 | 期間の目安 | 公表された理由 |
|---|---|---|---|
| 2023年春〜9月 | 第110話付近から休載 9月に連載再開 | 約5か月 | 詳細非公表 |
| 2024年5月〜8月 | 5月8日・第130話後に休載 8月7日に再開 | 約3か月 | 詳細非公表 |
| 2024年12月〜2025年7月 | 12月25日・第140話後に休載 7月23日・第141話で再開 | 約7か月 | 詳細非公表 |
| 2025年10月〜 | 10月15日・第147話後に休載 | 約11か月継続中 ※2026年9月6日時点 | 両作者の体調を鑑み、連載ペース・掲載形式を調整 |
2024年の休載については、2024年5月8日の第130話を最後に休載し、8月7日に約3か月ぶりに再開したことが確認できます。
そして2024年12月から2025年7月にかけては約7か月休載。
さらに現在は、それを上回る約11か月の休載になっています。
そのため、
「フリーレンは休載が多い」「今回の休載は長い」
という読者の印象には、実際の掲載履歴から見ても理由があります。
過去の休載理由まで「体調不良」だったとは限らない
ここで注意したいのが、
今回の休載理由を、そのまま過去の休載へ当てはめないこと
です。
今回については明確に作者2人の体調が理由として挙げられています。
一方、2023年や2024年の長期休載では、今回と同じような具体的理由は公表されていません。
そのため、
「昔からずっと体調不良だった」
と断定することはできません。
葬送のフリーレンは打ち切りになる?
休載が1年近く続くと、
「このまま打ち切りになるのでは?」
「未完で終わる可能性もある?」
と心配になるかもしれません。
しかし、
2026年9月現在、『葬送のフリーレン』の打ち切り・連載終了は発表されていません。
むしろ2025年10月の休載発表では、
物語の続きを届けるために連載ペース・掲載形式を調整する
という方針が示されています。
さらに、
山田鐘人先生・アベツカサ先生は引き続き執筆中
とも説明されています。
したがって現在確認できる公式情報からは、
- 打ち切り決定 → なし
- 完結決定 → なし
- 作者が執筆を終了 → なし
- 物語を続ける方針 → あり
という状態です。
もちろん、いつ再開できるかは別問題です。
「連載継続の意思がある」ことと、「再開日が決まっている」ことは分けて考える必要があります。
最新話は第147話|最新刊は15巻
2026年9月現在、公式に確認できる最新話は、
第147話「英雄のいない地」
です。
サンデーうぇぶりでは2025年10月22日から公開されています。
コミックスの最新刊は15巻。
2025年12月18日に小学館から発売されました。
通常版に加えて、ザインを描いた特別短編小説付き特装版も同日に発売されています。
16巻の発売日は?
2026年9月6日時点では、コミックス16巻の発売日は公式発表されていません。
原作が長期休載しているため、過去の刊行ペースだけから発売時期を予測するのは難しい状況です。
正式発表を待つのが確実です。
原作休載でアニメへの影響は?第3期は2027年10月放送決定
原作の長期休載と合わせて、
「アニメも止まるの?」
と心配している人もいるでしょう。
しかし、現在のアニメ展開は原作休載とは別に進んでいます。
TVアニメ第2期は2026年1月16日に放送開始。
2026年3月27日に最終話が放送されました。
さらに第2期最終日の3月27日には、
TVアニメ第3期「黄金郷編」が2027年10月から放送されることも正式発表されています。
アニメ公式サイトのトップページにも、
「第3期 2027年10月放送決定」
と掲載されています。
したがって、
少なくとも2026年9月現在、原作の休載によってアニメ企画そのものが止まっている状況ではありません。
原作休載とアニメ第3期の放送時期を結びつける根拠はない
一方で、
「第3期が始まる2027年10月までには原作も再開するのでは?」
と考える人もいるでしょう。
現時点で、
原作の再開時期とアニメ第3期の放送時期を連動させる公式発表はありません。
したがって、
「アニメ3期に合わせて原作再開」
という情報を確定事項として扱うことはできません。
葬送のフリーレンの休載についてよくある質問
葬送のフリーレンは今も休載中?
はい。
2026年9月6日時点でも休載中です。
最後に本誌掲載されたのは、2025年10月15日の第147話「英雄のいない地」です。
休載は何か月続いている?
第147話が本誌掲載された2025年10月15日から2026年9月6日までで、326日、約11か月が経過しています。
休載理由は何?
公式に発表されている理由は、
原作・山田鐘人先生と作画・アベツカサ先生の体調を鑑みたため
です。
今後は連載ペース・掲載形式も調整すると説明されています。
作者は病気なの?
具体的な病名や症状は公表されていません。
そのため、「○○という病気」「重病」といったネット上の情報を事実として扱うことはできません。
山田鐘人先生とアベツカサ先生、どちらが体調不良?
公式発表では山田鐘人先生・アベツカサ先生の両名の体調を鑑みたとしています。
一方で、それぞれの具体的な体調については公表されていません。
葬送のフリーレンの休載はいつまで?
2026年9月現在も未定です。
編集部は具体的な掲載時期について、今後の『週刊少年サンデー』誌上で知らせるとしています。
第148話はいつ掲載される?
2026年9月6日時点で、第148話の掲載日は発表されていません。
SNSやブログにある具体的な再開日の予想は、公式発表ではありません。
休載が長いけど打ち切りになる?
打ち切りは発表されていません。
編集部は「物語の続きを届ける」方針を示し、両先生も引き続き執筆していると説明しています。
前回の休載は何か月だった?
2024年12月25日の第140話掲載後から、2025年7月23日の第141話まで約7か月休載しました。
今回はすでに約11か月となっており、前回より長くなっています。
アニメ第3期はいつ?
TVアニメ第3期「黄金郷編」は2027年10月放送予定です。
これは2026年3月27日にアニメ公式から発表されています。
まとめ|フリーレンは約11か月休載中、再開日はまだ未定
『葬送のフリーレン』の現在の休載状況をまとめます。
- 2026年9月6日現在も休載中
- 最新話は第147話「英雄のいない地」
- 2025年10月15日の本誌掲載から326日・約11か月経過
- 今回の休載理由は山田鐘人先生・アベツカサ先生の体調を鑑みたため
- 病名・具体的な症状は非公表
- 連載再開日・第148話掲載日は未定
- 作者2人は公式発表時点で引き続き執筆中
- 編集部は連載ペース・掲載形式を調整して物語を続ける方針
- 打ち切り・完結の発表はない
- 最新コミックスは15巻
- アニメ第2期は2026年3月に終了
- アニメ第3期「黄金郷編」は2027年10月放送決定
現時点で一番重要なのは、「休載は確かに長期化しているが、作品終了が発表されたわけではなく、再開時期がまだ決まっていない」という点です。
過去には約7か月の長期休載から実際に連載再開した例もあります。
ただし、今回が同じスケジュールになるとは限りません。
第148話の掲載時期については予想で決めつけず、『週刊少年サンデー』や『葬送のフリーレン』公式からの発表を確認するのが確実です。
参考情報
- ORICON NEWS|『葬送のフリーレン』しばらく休載 作者の体調を考慮し連載ペース・掲載形式を調整
- サンデーうぇぶり|第147話「英雄のいない地」
- 小学館|2025年7月23日からの『葬送のフリーレン』連載再開発表
- MANGA Watch|2024年8月7日の連載再開
- 小学館|『葬送のフリーレン』コミックス15巻
- アニメ『葬送のフリーレン』公式|第3期「黄金郷編」2027年10月放送決定
※本記事は2026年9月6日時点の公開情報をもとにしています。連載再開が発表された場合は、掲載号・第148話の公開日を最新情報へ更新してください。